Q : そもそも〈企画広告〉とはどういうものですか。
A : スポンサーが自身で作成する〈純広告〉に対し、出版社側が雑誌の特性に合わせた形で作成する広告を〈企画広告〉と呼んでいます。
Q : 〈企画広告〉には、どんなメリットがあるのですか。
A : 雑誌に精通したスタッフが制作するので、読者に対する直接的で自然な形での訴求が期待できます。また、基本的に、〈一回限り〉での協力となるため、出演・執筆タレント、文化人などへの謝礼も、〈純広告〉に較べると割安な額でお願いができます。
Q : では〈企画広告〉は、どのようにして作成されるのですか。
A : 新潮社広告部では、専属の〈企画広告〉制作セクションがあります。スタッフはいずれも「週刊新潮」「FOCUS」などの雑誌編集を10年以上経験したベテランです。基本的にはこのスタッフが取材・執筆などを行ないますが、専門的な内容にわたる場合は、その分野を熟知した外部スタッフに委託することもあります。
Q : 〈企画広告〉と〈編集タイアップ〉とはどう違うのですか。
A : 出版社側がスポンサーと協力しあいながら作成する点では、基本的に同じです。〈企画広告〉は上記のように広告部の専門スタッフが作成しますが、〈編集タイアップ〉は編集部がスポンサーの協力をいただいて記事を作成します。その代替として〈純広告〉を掲載するケースもあります。
新潮社の場合、「ENGINE」「nicola」といった雑誌においては、〈編集タイアップ〉が一般的です。
Q : 〈企画広告〉の企画提案への相談にも乗ってもらえるのですか。
A : もちろんです。すでに掲載が内定している〈企画広告〉だけではなく、「これから〈企画広告〉を提案したい」、また「事前コンペにアイデアを借りたい」といったことがありましたら、ぜひご相談ください。
Q : 〈企画広告〉では、どんな展開が可能ですか。
A : 一回だけの単発企画から、毎週・隔週・毎月といった定期シリーズ、また季節的に集中する連続企画など、さまざまな形での出稿が可能です。さらには、連合形式で、〈金融〉〈健康〉〈趣味〉〈年始のイチオシ商品〉といったある特定のテーマのもとに、複数の〈企画広告〉を掲載する場合もあります。また「週刊新潮」では東京周辺版での出稿も可能です。
Q : 新潮社の〈企画広告〉の特長は?
A : 一般に、シリーズ企画が多い点があげられます。特に「週刊新潮」の場合、本誌コラム同様、親しまれているものも少なくありません。また、単発であっても、一度ご掲載いただきました企業、商品の再度の出稿(いわゆるリピーター)が多い点もあげられます。
Q : どのような企業でも、〈企画広告〉に出稿ができるのですか。
A : 基本的には、あらゆる企業に門戸を開放させていただいております。しかし、例えば〈健康食品〉のように、薬事法との関連が予想されるような商品広告においては、〈純広告〉同様の審査を行なっております。
(いずれも日本雑誌広告協会発行の「雑誌広告掲載基準」に準じています)
Q : 〈企画広告〉はどのくらい、費用がかかるのですか。
A : 規定の広告料とは別に、実費として〈制作費〉がかかります。撮影費、デザイン料、執筆料などが含まれます。いずれの雑誌も1ページにつきネット30万円とさせていただいております。
また文化人・タレントを起用した場合、出演料などが発生します。さらに遠隔地取材など、取材の内容によっては従来の〈制作費〉と別に実費をいただく場合があります。
Q : 〈企画広告〉の制作にはどのくらいの準備期間が必要ですか。
A : 掲載がすでに決まっている場合、掲載する雑誌の発行日より1ヶ月半~1ヶ月前(カラー)、5週~3週前(モノクロ)には、打ち合わせを開始させていただいております。相互に広告意図を理解し、満足のいく〈企画広告〉を制作するためには、やはり少し余裕のあるスケジュールが望ましいところです。
なお、「nicola」につきましては発売日2ヶ月前を申込〆切とさせていただいております。
このほか、〈企画広告〉に関する、疑問・ご質問がございましたら、お気軽におたずねください。
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