ホーム > 書籍詳細:村上ラヂオ2―おおきなかぶ、むずかしいアボカド―

なるほど、やっぱり、村上春樹。雑誌anan連載の人気エッセイ「村上ラヂオ」シリーズが帰ってきた――。

村上ラヂオ2―おおきなかぶ、むずかしいアボカド―

村上春樹/文、大橋歩/画

529円(税込)

本の仕様

立ち読みする

発売日:2013/12/01

読み仮名 ムラカミラヂオ2オオキナカブムズカシイアボカド
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-100165-4
C-CODE 0195
整理番号 む-5-33
ジャンル エッセー・随筆
定価 529円

なぜ、アボカドはむずかしい? 究極のジョギング・コースってどこだろう。アザラシのくちづけの味、ギリシャの幽霊、ロシアと日本のかぶをめぐる昔話の違い……etc。小説家の抽斗(ひきだし)から飛び出す愉しいエピソードの数々。長編小説『1Q84』刊行後、雑誌「アンアン」に連載された人気エッセイ・シリーズ52編を収録する。『おおきなかぶ、むずかしいアボカド―村上ラヂオ2―』改題。

著者プロフィール

村上春樹 ムラカミ・ハルキ

1949(昭和24)年、京都市生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。1979年『風の歌を聴け』(群像新人文学賞)でデビュー。主な長編小説に、『羊をめぐる冒険』(野間文芸新人賞)、『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(谷崎潤一郎賞)、『ノルウェイの森』、『国境の南、太陽の西』、『ねじまき鳥クロニクル』(読売文学賞)、『海辺のカフカ』、『アフターダーク』、『1Q84』(毎日出版文化賞)がある。『神の子どもたちはみな踊る』、『東京奇譚集』などの短編小説集、エッセイ集、紀行文、翻訳書など著書多数。海外での文学賞受賞も多く、2006(平成18)年フランツ・カフカ賞、フランク・オコナー国際短編賞、2009年エルサレム賞、2011年カタルーニャ国際賞、 2016年アンデルセン文学賞を受賞。

村上春樹 Haruki Murakami 新潮社公式サイト

大橋歩 オオハシ・アユミ

三重県生れ。多摩美術大学油絵科在学中より、雑誌にイラストを発表。1964(昭和39)年、「平凡パンチ」の表紙でデビュー、7年半に亘って同誌の表紙を担当した。以降、雑誌・広告のほか、『これはおひさま』など、書籍の挿画も多く手がける。現在はエッセイなどの仕事も多い。『今日のわたし』、『テーブルの上のしあわせ』、『早くお家に帰りたい』などの著書がある。

目次

十年ぶりに戻ってきて 村上春樹

野菜の気持ち
ハンバーガー
ローマ市に感謝しなくては
パーティーが苦手
体型について
エッセイはむずかしい
医師なき国境団
ホテルの金魚
アンガー・マネージメント
シーザーズ・サラダ
いわゆるミート・グッドバイ
オリンピックはつまらない?
右か左か
究極のジョギング・コース
夢を見る必要がない
手紙が書けない
オフィス・アワー
無考えなこびと
やあ暗闇、僕の旧友
三十歳を過ぎたやつら
オキーフのパイナップル
まるで豹のように
もうやめちまおうか
悪魔と青く深い海のあいだで
タクシーの屋根とか
ちょうどいい
新聞ってなに?
コミュニケーションが必要なんだ
月夜のキツネ
太宰治は好きですか?
他人のセックスを笑えない
本が好きだった
携帯電話とか、栓抜きとか
キャラメル・マキアートのトール
おいしいカクテルの作り方
あざらしのくちづけ
うなぎ屋の猫
ガラスの家に住む人は
ギリシャの幽霊
お一人様の牡蠣フライ
自由で孤独で、実用的ではない
おおきなかぶ
こっちのドアから入ってきて
アボカドはむずかしい
スーツを着なくちゃな
並外れた頭脳
『スキタイ組曲』知ってますか?
決闘とサクランボ
カラスに挑む子猫
男性作家と女性作家
ジューン・ムーン・ソング
ベネチアの小泉今日子
挿絵をさせてもらって 大橋歩
文庫版あとがき 大橋歩

関連書籍

感想を送る

新刊お知らせメール

村上春樹
登録する
大橋歩
登録する
エッセー・随筆
登録する

同じジャンルの本

書籍の分類

村上ラヂオ2―おおきなかぶ、むずかしいアボカド―

全国の書店、または以下のネット書店よりご購入ください。

※ 書店によっては、在庫の無い場合や取扱いの無い場合があります。あらかじめご了承ください。
※詳しい購入方法は、各ネット書店のサイトにてご確認ください。

  • amazon
  • 楽天ブックス
  • 7net
  • e-hon
  • HonyaClub
  • TSUTAYA ONLINE
  • 紀伊國屋書店
  • エルパカBOOKS - HMV
  • honto