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忘れえぬ人や出来事をたどりながら、自らの人生を深く見つめる回想エッセイの傑作!

月日の残像

山田太一/著

594円(税込)

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発売日:2016/06/01

読み仮名 ツキヒノザンゾウ
シリーズ名 新潮文庫
雑誌から生まれた本 考える人から生まれた本
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-101827-0
C-CODE 0195
整理番号 や-28-17
ジャンル エッセー・随筆
定価 594円
電子書籍 価格 659円
電子書籍 配信開始日 2016/11/25

記憶の片隅から、忘れえぬ情景や深い感情がよみがえる――浅草での幼い日々、父母や早世した四人の兄、大学時代に出会った寺山修司、木下恵介の助監督を務めた松竹大船撮影所の思い出、愛読する書物の数々……。「岸辺のアルバム」「想い出づくり」「ふぞろいの林檎たち」など名作ドラマを世に送り出した著者が、苦く切ない記憶とともに自身を静かに回想する。小林秀雄賞受賞。

著者プロフィール

山田太一 ヤマダ・タイチ

1934年東京浅草生まれ。脚本家。早稲田大学卒業後、松竹大船撮影所入社。演出部で木下恵介監督の助監督に。1965年独立。以後約半世記にわたって、「岸辺のアルバム」「早春スケッチブック」「ふぞろいの林檎たち」「キルトの家」など多くの名作テレビドラマを手がける。1988年『異人たちとの夏』で山本周五郎賞受賞。主な小説作品に『飛ぶ夢をしばらく見ない』『冬の蜃気楼』『終りに見た街』『空也上人がいた』ほか。

目次

武蔵溝ノ口の家
下駄を履いていたころ
Oさんの綿の話
減退
七回忌もすぎて
一九六〇年以前
シナリオライター
土の話
三男と五男
抜き書きのノートから I
下町と山の手
映画の周りで
オスマン・トルコ軍楽隊
眼鏡トンネル
抜き書きのノートから II
アメリカの夜
陰の存在
「女と刀」
食べることの羞恥
本の話
忘れた自分
下積みの記憶
木下恵介さんのこと
トルイユと六区
消えた先の夢
ルナールの日記
オフレコ
寺山修司
市川さんのこと
絶対矛盾的自己同一
ビールの夜
ロシアの話
ひとりカラオケ
届かない領域
この先の楽しみ
あとがき
解説 刈谷政則

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