ツキガミ
憑神


浅田次郎

抱腹絶倒にして感涙必至。貧乏侍vs.貧乏神!? 幕末時代小説の最高傑作。2007年映画化原作。

時は幕末、処は江戸。貧乏御家人の別所彦四郎は、文武に秀でながら出世の道をしくじり、夜鳴き蕎麦一杯の小遣いもままならない。ある夜、酔いにまかせて小さな祠に神頼みをしてみると、霊験あらたかにも神様があらわれた。だが、この神様は、神は神でも、なんと貧乏神だった! とことん運に見放されながらも懸命に生きる男の姿は、抱腹絶倒にして、やがては感涙必至。傑作時代長篇。

発行形態 : 新潮文庫
判型 : 新潮文庫
ISBN : 978-4-10-101924-6
C-CODE : 0193
整理番号 : あ-47-3
発売日 : 2007/05/01

立ち読み
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映画化
「憑神」
2007年6月ロードショー


舞台化
「憑神」
2007年9月公演



540円(定価) 購入

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浅田次郎
アサダ・ジロウ

1951(昭和26)年、東京生れ。1995(平成7)年『地下鉄(メトロ)に乗って』で吉川英治文学新人賞、1997年『鉄道員(ぽっぽや)』で直木賞、2000年『壬生義士伝』で柴田錬三郎賞、2007年『お腹召しませ』で司馬遼太郎賞、 2008年『中原の虹』で吉川英治文学賞をそれぞれ受賞した。『蒼穹の昴』『椿山課長の七日間』『薔薇盗人』『憑神』『夕映え天使』など多数の著書があり、幅広い読者を獲得している。


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