ホーム > 書籍詳細:五郎治殿御始末

江戸から明治へ――侍たちは、如何にして己の始末をつけ大リストラ時代を生きのびたか? 涙さそわれる名も無き武士たちの六つの物語。

  • 映画化柘榴坂の仇討(2014年9月公開)

五郎治殿御始末

浅田次郎/著

529円(税込)

本の仕様

立ち読みする

発売日:2009/05/01

読み仮名 ゴロウジドノオシマツ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-101925-3
C-CODE 0193
整理番号 あ-47-4
ジャンル 歴史・時代小説、文学賞受賞作家
定価 529円

勢州桑名藩の岩井五郎治は、新政府の命で、旧藩士の整理という辛い役目についていた。だが、それも廃藩置県によって御役御免。すでに戊辰の戦で倅を亡くしている老武士は、家財を売り払い、幼い孫を連れて桑名を離れたが……「五郎治殿御始末」。江戸から明治へ、侍たちは如何にして己の始末をつけ、時代の垣根を乗り越えたか。激動の世を生きる、名も無き武士の姿を描く珠玉の全6編。

著者プロフィール

浅田次郎 アサダ・ジロウ

1951年東京生まれ。1995年『地下鉄(メトロ)に乗って』で吉川英治文学新人賞を受賞。以降、『鉄道員(ぽっぽや)』で1997年直木賞、『壬生義士伝』で2000年柴田錬三郎賞、『お腹召しませ』で2006年中央公論文芸賞、2007年司馬遼太郎賞、『中原の虹』で2008年吉川英治文学賞、2010年『終わらざる夏』で毎日出版文化賞を受賞するなど、数々の文学賞に輝いている。他の著書に『プリズンホテル』『蒼穹の昴』『憑神』『赤猫異聞』『神坐す山の物語』など多数。2011年5月からは日本ペンクラブ会長を務めている。

目次

椿寺まで
箱館証文
西を向く侍
遠い砲音
柘榴坂の仇討
五郎治殿御始末
解説 山本博文

感想を送る

新刊お知らせメール

浅田次郎
登録する
歴史・時代小説
登録する
文学賞受賞作家
登録する

同じジャンルの本

書籍の分類

五郎治殿御始末

全国の書店、または以下のネット書店よりご購入ください。

※ 書店によっては、在庫の無い場合や取扱いの無い場合があります。あらかじめご了承ください。
※詳しい購入方法は、各ネット書店のサイトにてご確認ください。

  • amazon
  • 楽天ブックス
  • 7net
  • e-hon
  • HonyaClub
  • TSUTAYA ONLINE
  • 紀伊國屋書店
  • エルパカBOOKS - HMV
  • honto