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新潮文庫
> 書籍詳細:蜘蛛の糸・杜子春
クモノイトトシシュン
蜘蛛の糸・杜子春
芥川龍之介
/
著
〈救い〉とは何だろう? 文学が最後にたどりつく永遠のテーマ〈救済〉を静かな筆致でとらえた傑作。
地獄に落ちた男が、やっとのことでつかんだ一条の救いの糸。ところが自分だけが助かりたいというエゴイズムのために、またもや地獄に落ちる「蜘蛛の糸」。大金持ちになることに愛想がつき、平凡な人間として自然のなかで生きる幸福をみつけた「杜子春」。魔法使いが神の裁きを受ける神秘的な「アグニの神」。少年少女のために書かれた、健康で明るく、人間性豊かな作品集。
発行形態
:
新潮文庫
判型
:
新潮文庫
ISBN
:
978-4-10-102503-2
C-CODE
:
0193
整理番号
:
あ-1-3
発売日
:
1968/11/19
新潮文庫の100冊
「トロッコ」
2010年5月公開
「蜘蛛の糸」
2011年9月公開
340
円(定価)
芥川龍之介
/
著
アクタガワ・リュウノスケ
(1892-1927)東京生れ。東京帝大英文科卒。在学中から創作を始め、短編「鼻」が夏目漱石の激賞を受ける。その後今昔物語などから材を取った王朝もの「羅生門」「芋粥」「藪の中」、中国の説話によった童話「杜子春」などを次々と発表、大正文壇の寵児となる。西欧の短編小説の手法・様式を完全に身に付け、東西の文献資料に材を仰ぎながら、自身の主題を見事に小説化した傑作を多数発表。1925(大正14)年頃より体調がすぐれず、「唯ぼんやりした不安」のなか、薬物自殺。「歯車」「或阿呆の一生」などの遺稿が遺された。
蜘蛛の糸
犬と笛
蜜柑
魔術
杜子春
アグニの神
トロッコ
仙人
猿蟹合戦
白
注解 神田由美子
芥川龍之介 人と文学 三好行雄
『蜘蛛の糸・杜子春』について 吉田精一
年譜
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