ホーム > 書籍詳細:和名の由来で覚える372種 野と里・山と海辺の花ポケット図鑑

これであなたは花博士。名前がすぐ分かり、簡単に覚えられる写真、イラスト満載の「ポケット図鑑」決定版。散歩、ハイキングのお供にピッタリ!

和名の由来で覚える372種 野と里・山と海辺の花ポケット図鑑

増村征夫/著

810円(税込)

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発売日:2014/04/01

読み仮名 ワメイノユライデオボエルサンビャクナナジュウニシュノトサトヤマトウミベノハナポケットズカン
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-106123-8
C-CODE 0145
整理番号 ま-25-3
ジャンル 生物・バイオテクノロジー
定価 810円

花はその和名に秘密があります。花弁の色、葉の形、薬効、地名などが含まれているのです。だから「お坊さんが座禅を組む姿に似ているから“座禅草”」というように、和名の由来を知ることで簡単に覚えられます。本書は海辺、野原、山と地域ごとに分け、似た花の違いをイラストによってひと目で分かるように構成しました。その場で開いてすぐ分かる、「花のポケット図鑑」決定版です。

著者プロフィール

増村征夫 マスムラ・ユクオ

1944(昭和19)年、大分県生れ。安曇野、美ヶ原など信州各地に10年間かよい続けた後、1981年に安曇野に移住。地域のテレビ・ラジオに数多く出演し、自然観察のガイド役としても活躍。第11回NHK地域放送文化賞受賞。日本写真家協会会員。主な著書に、『美ヶ原 冬のファンタジア』『花の王国』『安曇野 花の旅』『信州 花の旅』『信州で出会いたい花50選』『星の降る里』『信州の花と美術館』『信州 花めぐりの旅』『信州 自然と学びのガイド』『安曇野 一日の花歩き野歩き』『五感で発見した「秘密の信州」』などがある。

目次

海辺の花
砂浜・岩場/草地・林下
野と里の花
田畑の道/草地・荒地/湿地・水辺
山地の花
草地・礫地/湿地・水辺/林下
花のつくり
葉のつくり
さくいん

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著者より

 山登りには出会いの楽しみというものがあります。ふいに目の前に現れる自然現象や朝夕の光のドラマは言うに及びませんが、登山道の脇で咲いている可憐な花もそのひとつでしょう。
 花はよく似ているものが多いので“名前が分らない”という人が多いようですが、実は見分けるのはそれほど難しくはありません。よく似ているようでも、花弁の枚数と葉の形を見比べれば、すぐに見分けることができるのです。
 仲間との山登りで私に声がかかるのは、美しい花や珍しい花が咲いていたときです。他に取得のない私ですが、このときばかりはみんなに囲まれながら、楽しく説明が出来るのです。皆さんも山登りにポケット図鑑を持って行きませんか、登山の楽しみが倍加すること請け合いです。

増村征夫

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