ホーム > 書籍詳細:和名の由来で覚える300種 高山・亜高山の花ポケット図鑑

花の知識がどんどん増える! ハイキングや登山のお伴に最適。大好評『ポケット図鑑』シリーズ好評の既刊。

和名の由来で覚える300種 高山・亜高山の花ポケット図鑑

増村征夫/著

767円(税込)

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発売日:2014/07/01

読み仮名 ワメイノユライデオボエルサンビャクシュコウザンアコウザンノハナポケットズカン
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-106124-5
C-CODE 0145
整理番号 ま-25-4
ジャンル 生物・バイオテクノロジー
定価 767円

花は和名の由来を知ることで、名前が簡単に覚えられます。「衣笠草」は大きな葉を広げた姿を、昔の高貴な人にさしかけた衣笠に見立てた和名です。「駒草」は蕾の形が、子馬の頭に似ていることからつけられました。山の花を集めた本書は咲く地域を亜高山と高山に分け、さらに草地、湿地、礫地、岩場といった場所ごとに紹介。『野と里・山と海辺の花ポケット図鑑』の姉妹編です。

著者プロフィール

増村征夫 マスムラ・ユクオ

1944(昭和19)年、大分県生れ。安曇野、美ヶ原など信州各地に10年間かよい続けた後、1981年に安曇野に移住。地域のテレビ・ラジオに数多く出演し、自然観察のガイド役としても活躍。第11回NHK地域放送文化賞受賞。日本写真家協会会員。主な著書に、『美ヶ原 冬のファンタジア』『花の王国』『安曇野 花の旅』『信州 花の旅』『信州で出会いたい花50選』『星の降る里』『信州の花と美術館』『信州 花めぐりの旅』『信州 自然と学びのガイド』『安曇野 一日の花歩き野歩き』『五感で発見した「秘密の信州」』などがある。

目次

亜高山の花
林下の草地
湿地や水中
草地や礫地
小低木
高山の花
草原や湿地
礫地の草地
岩場や礫地
小低木
花のつくり
葉のつくり
さくいん

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まとめテーマでくくる 本選びのヒント

著者より

 山登りには出会いの楽しみというものがあります。ふいに目の前に現れる自然現象や朝夕の光のドラマは言うに及びませんが、登山道の脇で咲いている可憐な花もそのひとつでしょう。
 花はよく似ているものが多いので“名前が分らない”という人が多いようですが、実は見分けるのはそれほど難しくはありません。よく似ているようでも、花弁の枚数と葉の形を見比べれば、すぐに見分けることができるのです。
 仲間との山登りで私に声がかかるのは、美しい花や珍しい花が咲いていたときです。他に取得のない私ですが、このときばかりはみんなに囲まれながら、楽しく説明が出来るのです。皆さんも山登りにポケット図鑑を持って行きませんか、登山の楽しみが倍加すること請け合いです。

増村征夫

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