ポラーノノヒロバ
ポラーノの広場


宮沢賢治



つめくさのあかりを辿って訪ねた伝説の広場をめぐる顛末を描く表題作、ブルカニロ博士が登場する「銀河鉄道の夜」第三次稿など17編。

発行形態 : 新潮文庫
判型 : 新潮文庫
ISBN : 978-4-10-109208-9
C-CODE : 0193
整理番号 : み-2-8
ジャンル : 小説
明治~昭和初期の小説
発売日 : 1995/01/30


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宮沢賢治
ミヤザワ・ケンジ

明治29年、岩手県花巻生れ。盛岡高等農林学校卒。富商の長男。日蓮宗徒。1921(大正10)年から5年間、花巻農学校教諭。中学時代からの山野跋渉が、彼の文学の礎となった。教え子との交流を通じ岩手県農民の現実を知り、羅須地人協会を設立、農業技術指導、レコードコンサートの開催など、農民の生活向上をめざし粉骨砕身するが、理想かなわぬまま過労で肺結核が悪化、最後の5年は病床で、作品の創作や改稿を行った。生前刊行されたのは、詩集『春と修羅』童話集『注文の多い料理店』(1924)のみ。


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