ホーム
|
携帯サイト
|
サイトマップ
|
ヘルプ
書籍名
著者名
ホーム
>
新潮文庫
> 書籍詳細:一握の砂・悲しき玩具―石川啄木歌集―
イチアクノスナカナシキガングイシカワタクボクカシュウ
一握の砂・悲しき玩具―石川啄木歌集―
石川啄木
/
著
啄木の処女歌集であり「我を愛する歌」で始まる『一握の砂』は、甘い抒情にのった自己哀惜の歌を多く含み、第二歌集の『悲しき玩具』は、切迫した生活感情を、虚無的な暗さを伴って吐露したものを多く含む。貧困と孤独にあえぎながらも、文学への情熱を失わず、歌壇に新風を吹きこんだ啄木の代表作を、彼の最もよき理解者であり、同郷の友でもある金田一氏の編集によって収める。
発行形態
:
新潮文庫
判型
:
新潮文庫
ISBN
:
978-4-10-109303-1
C-CODE
:
0192
整理番号
:
い-10-3
発売日
:
1952/05/15
420
円(定価)
石川啄木
/
著
イシカワ・タクボク
(1886-1912)岩手県日戸村生れ。本名一。生後まもなく、父が渋民村宝徳寺住職となる。唯一の男子として両親の愛情を一身に受け、村人からは神童と騒がれ、気位高く育つ。盛岡中学在学時に「明星」に感銘、17歳の時、文学を志して上京するが、健康を害し帰郷。20歳で処女詩集『あこがれ』を出版、天才詩人の評判を得る。が、自分の才能と自負心と、両親妻子を養わねばならぬ貧困の現実とに引き裂かれ続け、肺結核で不遇の生涯を閉じた。歌集『一握の砂』、友人らの尽力で死後出版された『悲しき玩具』、詩集『呼子と口笛』等がある。
一握の砂
表紙ですべて見る
お気に入りの著者の新刊情報を、いち早くお知らせします!
石川啄木
他の条件で登録する
ページの先頭へ戻る