アンズッコ
杏っ子


室生犀星



野性を秘めた杏っ子の成長と流転を描いて、父と娘の絆、女の愛と執念を追究し、また自らの生涯をも回顧した長編小説。晩年の名作。

発行形態 : 新潮文庫
判型 : 新潮文庫
ISBN : 978-4-10-110306-8
C-CODE : 0193
整理番号 : む-2-5
発売日 : 1962/06/12

文学賞
第9回 読売文学賞 小説賞


820円(定価) 購入


プロフィール 感想を送る

室生犀星
ムロウ・サイセイ

(1889-1962)石川県金沢市出身。私生児として生まれ、僧侶の養子となるが、貧窮のため12歳で裁判所の給仕となり、働きながら文学を志す。萩原朔太郎らの知遇を得、1918(大正7)年に処女詩集『愛の詩集』、第二詩集『抒情小曲集』を刊行、詩壇の地位を確立する。翌年には小説『性に眼覚める頃』を発表し、小説家としても一家を成した。主な作品に、『あにいもうと』『杏っ子』などがある。


新刊お知らせメール

お気に入りの著者の新刊情報を、いち早くお知らせします!

室生犀星 登録


他の条件で登録する



ページの先頭へ戻る