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自衛隊とは何か。戦争を終生のテーマとした昭和を代表する作家による、最後の長編小説。

約束の海

山崎豊子/著

724円(税込)

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発売日:2016/08/01

読み仮名 ヤクソクノウミ
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-110451-5
C-CODE 0193
整理番号 や-5-51
ジャンル 文学賞受賞作家
定価 724円
電子書籍 価格 799円
電子書籍 配信開始日 2017/01/20

海上自衛隊の潜水艦「くにしお」と釣り船が衝突、多数の犠牲者が出る惨事に。マスコミの批判、遺族対応、海難審判……若き乗組員・花巻朔太郎二尉は苛酷な試練に直面する。真珠湾攻撃時に米軍の捕虜第一号となった旧帝国海軍少尉を父に持つ花巻。時代に翻弄され、抗う父子百年の物語が幕を開ける。自衛隊とは、平和とは、戦争とは。構想三十年、国民作家が遺した最後の傑作長篇小説。

著者プロフィール

山崎豊子 ヤマサキ・トヨコ

(1924-2013)大阪市生れ。京都女子大学国文科卒業。毎日新聞大阪本社学芸部に勤務。その傍ら小説を書き始め、1957(昭和32)年に『暖簾』を刊行。翌年、『花のれん』により直木賞を受賞。新聞社を退社して作家生活に入る。『白い巨塔』『不毛地帯』『二つの祖国』『大地の子』『沈まぬ太陽』など著作はすべてベストセラーとなる。1991(平成3)年、菊池寛賞受賞。2009年『運命の人』を刊行。同書は毎日出版文化賞特別賞受賞。大作『約束の海』を遺作として 2013(平成 25)年に逝去。

目次

第一章 潜水艦くにしお
第二章 展示訓練
第三章 衝突事件
第四章 海難裁判
第五章 去るべきか
執筆にあたって
『約束の海』、その後――
 取材協力者氏名
 主要参考文献・資料
パールハーバー(幻のシノプシス四話)
解説 野上孝子

判型違い(書籍)

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