オウヒマリーアントワネット1
王妃マリー・アントワネット〔上〕


遠藤周作



美しいブロンドの髪とあどけない瞳を持つ14歳の少女が、オーストリアからフランス皇太子妃として迎えられた。少女はやがて、ヴェルサイユに咲いた華麗な花と呼ばれ、フランス最後の王妃として断頭台に消える運命にある……。フランス革命を背景に、悲劇の王妃の数奇な生涯を、貧しい少女マルグリット、サド侯爵、フェルセン、ミラボーなど多彩な人物を配して綴る、壮大な歴史ロマン。

発行形態 : 新潮文庫
判型 : 新潮文庫
ISBN : 978-4-10-112321-9
C-CODE : 0193
整理番号 : え-1-21
発売日 : 1985/03/25

舞台化
「マリー・アントワネット」
2006年11月1日開演


映画化
「マリー・アントワネット」
2007年1月ロードショー



620円(定価) 購入

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遠藤周作
エンドウ・シュウサク

(1923-1996)東京生れ。幼年期を旧満州大連で過ごし、神戸に帰国後、11歳でカトリックの洗礼を受ける。慶応大学仏文科卒。フランス留学を経て、1955(昭和30)年「白い人」で芥川賞を受賞。一貫して日本の精神風土とキリスト教の問題を追究する一方、ユーモア作品、歴史小説も多数ある。主な作品は『海と毒薬』『沈黙』『イエスの生涯』『侍』『スキャンダル』等。1995(平成7)年、文化勲章受章。1996年、病没。


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