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新潮文庫
> 書籍詳細:燃えあがる緑の木―第二部 揺れ動く―
モエアガルミドリノキダイニブヴァシレーション
燃えあがる緑の木―第二部 揺れ動く―
大江健三郎
/
著
新たな賛同者、重要人物の死、そして再び起きた奇蹟――。壮大な魂の葛藤劇は佳境に! 魂の経験の総点検の試み。(井口時男)
村人やジャーナリズムの攻撃がつづく一方、教会では、活気あふれる伊能三兄弟や、改悛したかつての糾弾者など、賛同者が次第に増えていった。一同が展望を語り合う喜びに満ちたひととき、イェーツの詩句が響き渡る。そして再び起きた奇蹟――。しかしギー兄さんの父「総領事」が突然の死を遂げ、新築なった礼拝堂で葬儀が行われた。魂の壮大な葛藤劇、いよいよ佳境に!
発行形態
:
新潮文庫
判型
:
新潮文庫
ISBN
:
978-4-10-112619-7
C-CODE
:
0193
整理番号
:
お-9-19
ジャンル
:
小説
現代の小説(純文学)
発売日
:
1998/02/01
620
円(定価)
[在庫なし]
大江健三郎
/
著
オオエ・ケンザブロウ
1935(昭和10)年、愛媛県生れ。東京大学仏文科卒業。在学中に「奇妙な仕事」で注目され、1958年「飼育」で芥川賞を受賞。以後、常に現代文学の最先端に位置して作品を発表する。1994(平成6)年、ノーベル文学賞受賞。主な作品に『芽むしり仔撃ち』『個人的な体験』『万延元年のフットボール』『洪水はわが魂に及び』『新しい人よ眼ざめよ』『懐かしい年への手紙』『人生の親戚』『燃えあがる緑の木』『取り替え子(チェンジリング)』『美しいアナベル・リイ』『水死』等がある。
燃えあがる緑の木―第三部 大いなる日に―
燃えあがる緑の木―第一部 「救い主」が殴られるまで―
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大江健三郎
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