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旅立ちの朝に―愛と死を語る往復書簡―


曽野綾子 アルフォンス・デーケン



死を考えることは、生と愛を考えることである。「死学」の創始者デーケン神父と作家・曽野綾子との間に交された示唆深い往復書簡集。

発行形態 : 新潮文庫
判型 : 新潮文庫
ISBN : 978-4-10-114624-9
C-CODE : 0195
整理番号 : そ-1-24
ジャンル : 哲学・心理学・宗教・歴史
哲学・思想
発売日 : 1990/09/27


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曽野綾子
ソノ・アヤコ

東京生れ。1954(昭和29)年聖心女子大学英文科卒業。同年発表の「遠来の客たち」が芥川賞候補となる。『太郎物語』『木枯しの庭』『天上の青』『アバノの再会』『二月三十日』などの小説の他、シリーズ「夜明けの新聞の匂い」などのエッセイも好評を博す。他に『アラブの格言』『貧困の僻地』『老いの才覚』など著書多数。1979年ローマ法王よりヴァチカン有功十字勲章を受ける。1993(平成5)年日本藝術院賞・恩賜賞受賞。2003年に文化功労者。1995年12月から2005年6月まで日本財団会長。



アルフォンス・デーケン
Deeken,Alfons

1932年ドイツ生まれ、1959年来日。上智大学名誉教授。「東京・生と死を考える会」会長。1991年全米死生学財団賞、第39回菊池寛賞、1998年ドイツ功労十字勲章、1999年東京都文化賞などを受賞。2003年3月、上智大学定年退官。主要著書に、『死とどう向き合うか』(NHKライブラリー)、『ユーモアは老いと死の妙薬―死生学のすすめ―』(講談社)、『生と死の教育』(岩波書店)、『光のダイアローグ』(三五館)、『旅立ちの朝に―愛と死を語る往復書簡―』(新潮文庫、曽野綾子氏と共著)、などがある。


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