ホーム > 書籍詳細:薄桜記

《忠臣蔵》を描いて比類なし《武士道》を捉えて天下随一!

  • テレビ化BS時代劇 薄桜記(2012年7月放映)

薄桜記

五味康祐/著

961円(税込)

本の仕様

発売日:1965/04/30

読み仮名 ハクオウキ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-115105-2
C-CODE 0193
整理番号 こ-4-5
ジャンル 歴史・時代小説、文学賞受賞作家
定価 961円

旗本随一の遣い手と言われた丹下典膳は、はからずも左腕を失い市井の浪人となった。一方、一刀流堀内道場の同門である中山安兵衛は、高田馬場の敵討で剣名を挙げ、播州赤穂藩浅野家の家臣・堀部安兵衛となる。立場は異にしても、互いに深い友情を感じる二人。だが、浅野内匠頭の殿中刃傷は、二人の運命をさらに変転させた。時代小説界の巨人が、侍の本分を貫く男たちを描いた名篇。

著者プロフィール

五味康祐 ゴミ・ヤススケ

(1921-1980)大阪に生れる。早稲田大学英文科中退。様々な職業を転々とした後、文芸評論家保田与重郎に師事する。1952年「喪神」が芥川賞を受賞して注目された。以後、時代小説家として活躍し、剣豪ブームをまきおこした。『秘剣』『一刀斎は背番号6』『柳生連也斎』『柳生天狗党』など時代小説の他、音楽の造詣を生かした『西方の音』はじめ、趣味が高じた野球評論、麻雀、占い等も玄人はだしであった。

目次

麒麟児
嬬恋い
白狐
明暗
高田馬場
結納
にわうめの花
深川
遊蕩大尽
孤影
総角


吾亦紅
歳月
柿のへた
雨蕭条
烏帽子
色里
夢の花さえ
東下り
再会
残月
付け人
旅いまだ帰らず
花を折って
雪の夜
討入り
解説 尾崎秀樹
本物だけが放つ本物感 荒山 徹

判型違い

感想を送る

新刊お知らせメール

五味康祐
登録する
歴史・時代小説
登録する
文学賞受賞作家
登録する

同じジャンルの本

書籍の分類