シバリョウタロウガカンガエタコト02エッセイ1961.10~1964.10
司馬遼太郎が考えたこと 2―エッセイ1961.10~1964.10 ―


司馬遼太郎

職業作家として独立、『竜馬がゆく』など執筆期のエッセイ119篇を収録。

日本は高度経済成長時代を迎え、東京オリンピック開催に向けて国中が沸き立っていた。新聞社を辞め、職業作家として独立した司馬遼太郎は、『新選組血風録』『竜馬がゆく』『燃えよ剣』『国盗り物語』など、旺盛な創作活動を開始する。第2巻は、これら初期傑作の執筆余話のほか、「若い者は悪いか」「戦車と文明」等の時代と文明に関する論評、後年では稀となった身辺雑記など119篇を収録。

発行形態 : 新潮文庫
シリーズ : 全集・著作集
全集双書 : 司馬遼太郎が考えたこと
判型 : 新潮文庫
ISBN : 978-4-10-115244-8
C-CODE : 0195
整理番号 : し-9-44
ジャンル : 文学
エッセイ
発売日 : 2005/01/01

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司馬遼太郎
シバ・リョウタロウ

(1923-1996)大阪市生れ。大阪外語学校蒙古語科卒。産経新聞文化部に勤めていた1960(昭和35)年、『梟の城』で直木賞受賞。以後、歴史小説を一新する話題作を続々と発表。1966年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞を受賞したのを始め、数々の賞を受賞。1993(平成5)年には文化勲章を受章。“司馬史観”とよばれる自在で明晰な歴史の見方が絶大な信頼をあつめるなか、1971年開始の『街道をゆく』などの連載半ばにして急逝。享年72。『司馬遼太郎全集』(全68巻)がある。



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