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新潮文庫
> 書籍詳細:最後の喫煙者―自選ドタバタ傑作集 1―
サイゴノキツエンシャジセンドタバタケッサクシュウ1
最後の喫煙者―自選ドタバタ傑作集 1―
筒井康隆
/
著
絶対に笑える。絶対に。笑えなければ君はおかしい。
ドタバタとは手足がケイレンし、血液が逆流し、脳が耳からこぼれるほど笑ってしまう芸術表現のことである。健康ファシズムが暴走し、喫煙者が国家的弾圧を受けるようになっても、おれは喫い続ける。地上最後のスモーカーとなった小説家の闘い「最後の喫煙者」。究極のエロ・グロ・ナンセンスが炸裂するスプラッター・コメディ「問題外科」。ツツイ中毒必至の自選爆笑傑作集第一弾。
発行形態
:
新潮文庫
判型
:
新潮文庫
ISBN
:
978-4-10-117143-2
C-CODE
:
0193
整理番号
:
つ-4-43
ジャンル
:
小説
現代の小説(純文学)
発売日
:
2002/11/01
460
円(定価)
筒井康隆
/
著
ツツイ・ヤスタカ
1934(昭和9)年、大阪市生れ。同志社大学卒。1960年、弟3人とSF同人誌〈NULL〉を創刊。この雑誌が江戸川乱歩に認められ「お助け」が〈宝石〉に転載される。1965年、処女作品集『東海道戦争』を刊行。1981年、『虚人たち』で泉鏡花文学賞、1987年、『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、1989(平成元)年、「ヨッパ谷への降下」で川端康成文学賞、1992年、『朝のガスパール』で日本SF大賞をそれぞれ受賞。1997年、パゾリーニ賞受賞。他に『家族八景』『邪眼鳥』『敵』『銀齢の果て』『ダンシング・ヴァニティ』など著書多数。1996年12月、3年3カ月に及んだ断筆を解除。2000年、『わたしのグランパ』で読売文学賞を受賞。
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