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目指すゴールは160キロ先! 国内第一人者のランナーが明かす、究極のマラソンの世界。

極限のトレイルラン―アルプス激走100マイル―

鏑木毅/著

529円(税込)

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発売日:2015/09/01

読み仮名 キョクゲンノトレイルランアルプスゲキソウヒャクマイル
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-120046-0
C-CODE 0195
整理番号 か-73-1
ジャンル スポーツ
定価 529円
電子書籍 価格 583円
電子書籍 配信開始日 2016/02/19

目指すゴールは160キロ先! 己の極限に挑む世界最高峰レースがいま始まる。不眠不休は当たり前。モンブラン山群に立ち向かう地獄の苦しみが、いつしか最高の喜びへと変わる。学生時代は箱根駅伝を目指すも故障で挫折。その後、28歳でトレイルランと出会い、45歳を過ぎても走り続ける国内第一人者のランナーが明かす究極のレース。『アルプスを越えろ! 激走100マイル』改題。

著者プロフィール

鏑木毅 カブラキ・ツヨシ

1968(昭和43)年、群馬県生れ。日本を代表するプロトレイルランナー。早稲田大学競走部に所属し、箱根駅伝を目指すも、故障で断念。群馬県庁に勤めていた28歳で野山を走るトレイルランニングと出会う。2005(平成17)年国内三大レースを制覇。2007年世界最高峰の100マイル(160キロ)レース「ウルトラトレイル・デュ・モンブラン」を日本人過去最高位の12位で走破、2012年まで連続出場(最高3位入賞)。2009年、The North Faceをスポンサーに得て独立。2012年5月、日本初の100マイルレース「ウルトラトレイル・マウントフジ」を実行委員長として開催。

目次

はじめに
第1章 地獄のハンガーノック
7つの谷、400の山頂に挑む
脳が見せはじめた走馬灯
「大怪我すれば、やめられる」
アキレス腱はなぜ致命傷か
中国人ランナーたちの意地
視界が真っ白になるスパート
思いもよらない「ノー!」
欧州勢vs北米勢
第2章 箱根の「亡霊」に憑かれて
「ツヨシ」と「ヨワシ」
長持ちだけはする体力
16歳の坐骨神経痛持ち
浪人しても早稲田競走部へ
「1年生は奴隷、2年生は平民……」
県庁同期と私の違い
「山を走るレース」の衝撃
初めての陶酔感
第3章 深夜の非常階段トレーニング
「山のマラソン」の誤解
なぜ160kmレースが普通なのか
糖エネルギーと体脂肪エネルギー
「富士登山競走」に挑むために
準優勝者への「仕打ち」
砂礫で得られた「心棒」
「時を止めた男」の過去
声を掛けてきたライバル
第4章 最高峰レースで得た「鉄の心」
勝ち取った招待状
エイド・ステーションのごほうび
「漢字」が木々に浮かんでる
表彰台の上のあの人
憧れの人との対決
苦しい、苦しい、でも楽しい
第5章 こき使ってきた身体の代償
「5位に入ったら県庁を辞める」
The North Faceがあげた名乗り
生命の危機か、乗り越えるべき「壁」か
NHK取材からくる重圧
コース表示に惑わされて
「どうして日本人は強いのか?」
一体、いつまで走るつもりですか
膨れ上がったアキレス腱
第6章 猛者800人が富士山一周に挑んだ日
日本に100マイルレースを
機内から見初めたシルエット
100キロと100マイルは別物
うちの山で東京マラソン!?
レースで甦る限界集落
「子育て中の野鳥」への配慮
出場枠が30分でいっぱいに
転落事故が最も怖い
二つとないエイド・ステーション
リュックは「重り」じゃない!
ドクターによる屈伸テスト
「みなさん、すばらしい旅を」
予期しなかった完走率
「有名でない山」にも魅力が
第7章 出るか? 棄権か? 6時間前に迫られた選択
アキレス腱に二つ目の故障
あれ? 痛くない
「残念なお知らせなんだけどさ」
何が何でも表彰台に立つ
暗闇で感じる応援の力
表彰台からの景色
あとがき
文庫版あとがき
解説  三浦雄一郎

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