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忽然と消えた村、卑弥呼、出雲大社。「邪馬台国の真実」が日本を激震させる。美しき異端蓮丈那智、最大のミステリ!

邪馬台―蓮丈那智フィールドファイルIV―

北森鴻/著、浅野里沙子/著

907円(税込)

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発売日:2014/02/01

読み仮名 ヤマタイレンジョウナチフィールドファイル04
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-120724-7
C-CODE 0193
整理番号 き-24-4
ジャンル ミステリー・サスペンス・ハードボイルド
定価 907円
電子書籍 価格 1,004円
電子書籍 配信開始日 2017/03/03

明治時代に忽然と消失した村が残した奇妙な文書は、邪馬台国の真相へと至る秘録だった! 異端の民俗学者・蓮丈那智の手に渡った「阿久仁村遺聞」。仲間たちとそこに隠された深い謎を追ってゆくうちに、数々のキーワードが浮かんできた。銅鏡、鬼、殺戮、たたら製鉄、出雲大社……。ミステリがすべて解かれたとき、現代まで秘められていた真の日本史が、あなたの眼前に現れる。

著者プロフィール

北森鴻 キタモリ・コウ

(1961-2010)山口県生れ。フリーランスのライタ ーとして活動する傍ら、1995(平成7 )年に『狂乱廿四孝』で鮎川哲也賞を受賞しデビュー。1999年には短編連作『花の下にて春死なむ』で日本推理作家協会賞を受賞。『凶笑面』『孔雀狂想曲』『狐闇』『触身仏』『螢坂』『瑠璃の契り』『写楽・考』『暁の密使』『香菜里屋を知っていますか』『虚栄の肖像』『うさぎ幻化行』『暁英 贋説・鹿鳴館』などの著書がある。

浅野里沙子 アサノ・リサコ

東京都生れ。2009(平成21)年、『六道捌きの龍 闇の仕置人 無頼控』でデビュー。他に『捌きの夜』『暗鬼の刃』『埋み火』『花篝 御探し物請負屋』『涅槃の月 おんな隠密闇裁き』がある。北森鴻氏とは公私におけるパートナーであった。

目次

序章 鬼霧の夜
第一章 廃村記
第二章 雅蘭堂
第三章 冬狐堂
第四章 鬼来道
第五章 箸墓抄
第六章 記紀考
第七章 解明譚
第八章 阿久仁
第九章 鏡連殺
終章 卑弥呼
主要参考文献
あとがき

解説 千街晶之

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