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人生のあらゆる場面で役に立つ! “話術の神様”が残してくれた〈話し方〉の教科書。

話術

徳川夢声/著

529円(税込)

本の仕様

発売日:2018/04/01

読み仮名 ワジュツ
装幀 平野甲賀/カバー装幀、新潮社装幀室/デザイン
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-121361-3
C-CODE 0195
整理番号 と-31-1
ジャンル 教育・自己啓発、趣味・実用
定価 529円

話は誰でもできる。だからこそ、上手に話すことは難しい。日常の座談では、何を、どう話すか。大勢の聞き手を相手にするときに気を付けておくことは。声の出し方、間の置き方はどうする? 一人で喋るな、黙りこむな。お世辞、毒舌、愚痴、自慢は、やりすぎると嫌われる。ほら吹き、知ったかぶりは恥ずかしい。人生のあらゆる場面で役に立つ、“話術の神様”が書き残した〈話し方〉の教科書。

著者プロフィール

徳川夢声 トクガワ・ムセイ

(1894-1971)島根県益田生れ。本名福原駿雄。東京府立一中を卒業後、活動写真弁士となる。1915(大正4)年より“徳川夢声”を名乗る。独特のリアルな語り口で一世を風靡した。トーキーの時代を迎えると、漫談家、俳優、文筆家として活躍。1939(昭和14)年、ライフワークとなる吉川英治原作『宮本武蔵』を初めてラジオで朗読する。戦後は日本初のラジオのクイズ番組「話の泉」(NHK)への出演のほか、テレビにも進出。いくつものレギュラー番組を抱える。著作も次々と刊行され、当時では珍しいマルチタレントとして圧倒的な存在感を示した。1950年に第1回NHK放送文化賞、1955年には菊池寛賞を受賞。1957年紫綬褒章、1967年勲四等旭日小綬章受章。

目次

はしがき
総説
第一章 話の本体
1 ハナシというものは実に大切
2 ハナシはだれでもできるもの
3 だれでもできるから研究しない
4 だれでもできるから実は難しい
第二章 話の根本条件
1 人格と個性
2 言葉の表現
3 声調と口調
4 間の置き方
5 ハナシの分類
各説
第一章 日常話
座談
親友同志の座談法
知人関係の座談法
初対面の座談法
座談十五戒
会談
業談
第二章 演壇話
メニューで泣かせた話術
単調は退屈の母
声・眼・手・腹
演説
主張する場合(演説心得六ヵ条)
理解させる場合
式辞
説教
布教・伝道
法談・道話
演芸
童話
講談
落語
漫談
放送(物語放送のコツ)
話道の泉
東京を愛した“雑の人” 濱田研吾
50年の怠惰を経て名著を読む 久米宏

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