ケイカンノチ2
警官の血〔下〕


佐々木譲

初代の断ち切られた志、二代を蝕み続けた、苦悩、三代が拓く、新たな道。日本が誇る警察小説。

安城民雄は、駐在として谷中へと還ってきた。心の傷は未だ癒えてはいない。だが清二が愛した町で力を尽くした。ある日、立てこもり事件が発生し、民雄はたったひとりで現場に乗り込んだのだが――。そして、安城和也もまた、祖父、父と同じ道を選んだ。警視庁捜査四課の一員として組織暴力と対峙する彼は、密命を帯びていた。ミステリ史にその名を刻む警察小説、堂々たる完結篇。

発行形態 : 新潮文庫
判型 : 新潮文庫
ISBN : 978-4-10-122323-0
C-CODE : 0193
整理番号 : さ-24-13
ジャンル : 小説
ミステリー・サスペンス・ハードボイルド
発売日 : 2010/01/01

立ち読み
立ち読み


660円(定価) 購入


プロフィール 目次 感想を送る POP

佐々木譲
ササキ・ジョウ

1950(昭和25)年、北海道生れ。札幌月寒高校卒。本田技研勤務を経てフリーに。1979年「鉄騎兵、跳んだ」でオール讀物新人賞を受賞。1990(平成2)年『エトロフ発緊急電』で、山本周五郎賞、日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞を受賞。2002年『武揚伝』で新田次郎文学賞を受賞。2010年、『廃墟に乞う』で直木賞を受賞する。著書に『ベルリン飛行指令』『ユニット』『天下城』『笑う警官』『駿女』『制服捜査』『警官の血』『暴雪圏』『巡査の休日』『密売人』『警官の条件』などがある。

佐々木譲の備忘録
第二部 民雄(承前)
第三部 和也
エピローグ
解説 吉野仁



関連本 閉じる



警官の血〔上〕


RSS 表紙ですべて見る


判型違い



警官の血 下


新刊お知らせメール

お気に入りの著者の新刊情報を、いち早くお知らせします!

佐々木譲 登録


ミステリー・サスペンス・ハードボイルド 登録


他の条件で登録する



ページの先頭へ戻る