ホーム > 書籍詳細:東の海神 西の滄海 十二国記

王とは、幸福な居場所(くに)を約束するもの。だが――。尚隆に出会った瞬間、「王」と信じた六太。しかし、雁国に謀反が勃発。二人の男の理想はどちらが民を救うのか。《完全版》「十二国記」Episode3

東の海神 西の滄海 十二国記

小野不由美/著

637円(税込)

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発売日:2013/01/01

読み仮名 ヒガシノワダツミニシノソウカイジュウニコクキ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-124055-8
C-CODE 0193
整理番号 お-37-55
ジャンル 歴史・時代小説
定価 637円

国が欲しいか。ならば一国をやる。延王(えんおう)尚隆(しょうりゅう)と延麒(えんき)六太(ろくた)が誓約を交わし、雁国に新王が即位して二十年。先王の圧政で荒廃した国は平穏を取り戻しつつある。そんな折、尚隆の政策に異を唱える者が、六太を拉致し謀反を起こす。望みは国家の平和か玉座の簒奪(さんだつ)か──二人の男の理想は、はたしてどちらが民を安寧(やすらぎ)に導くのか。そして、血の穢(けが)れを忌み嫌う麒麟を巻き込んだ争乱の行方は。

著者プロフィール

小野不由美 オノ・フユミ

大分県中津生れ。大谷大学在学中に京都大学推理小説研究会に在籍。「東亰異聞」が1993(平成5)年、日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となり、話題を呼ぶ。2013年、『残穢』で山本周五郎賞受賞。著書に『魔性の子』『月の影 影の海』などの〈十二国記〉シリーズ、〈ゴーストハント〉シリーズ、『屍鬼』『黒祠の島』『鬼談百景』『営繕かるかや怪異譚』などがある。

小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト (外部リンク)

目次

序章
一章
二章
三章
四章
五章
六章
七章
八章
終章
解説 養老孟司

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