ソコクトハコクゴ
祖国とは国語


藤原正彦

齋藤孝絶賛。「ああ、この人に文部科学大臣になってもらいたい」

国家の根幹は、国語教育にかかっている。国語は、論理を育み、情緒を培い、すべての知的活動・教養の支えとなる読書する力を生む。国際派の数学者だからこそ見えてくる国語の重要性。全身全霊で提出する血涙の国家論的教育論「国語教育絶対論」他、ユーモラスな藤原家の知的な風景を軽快に描く「いじわるにも程がある」、出生地満州への老母との感動的な旅を描く「満州再訪記」を収録。

発行形態 : 新潮文庫
判型 : 新潮文庫
ISBN : 978-4-10-124808-0
C-CODE : 0195
整理番号 : ふ-12-8
ジャンル : 文学
エッセイ
発売日 : 2006/01/01

立ち読み
立ち読み


420円(定価) 購入


プロフィール 感想を送る POP

藤原正彦
フジワラ・マサヒコ

1943(昭和18)年、旧満州新京生れ。東京大学理学部数学科大学院修士課程修了。お茶の水女子大学名誉教授。1978年、数学者の視点から眺めた清新な留学記『若き数学者のアメリカ』で日本エッセイスト・クラブ賞を受賞、ユーモアと知性に根ざした独自の随筆スタイルを確立する。著書に『遥かなるケンブリッジ』『父の威厳 数学者の意地』『心は孤独な数学者』『国家の品格』『この国のけじめ』『名著講義』等。新田次郎と藤原ていの次男。




新刊お知らせメール

お気に入りの著者の新刊情報を、いち早くお知らせします!

藤原正彦 登録


エッセイ 登録


他の条件で登録する



ページの先頭へ戻る