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買わずに拾え、捨てずに直せ! 最少の物資・エネルギーで最大の幸福を。

人にはどれだけの物が必要か―ミニマム生活のすすめ―

鈴木孝夫/著

529円(税込)

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発売日:2014/04/01

読み仮名 ヒトニハドレダケノモノガヒツヨウカミニマムセイカツノススメ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-125603-0
C-CODE 0195
整理番号 す-2-3
ジャンル 社会学、建築
定価 529円

腕時計は半世紀以上の愛用品。鍋にトースター、扇風機にテーブルと生活用品は拾いものに貰いものばかり。「買わずに拾う、捨てずに直す」をモットーに、徹底した倹約・リサイクルで資源の有効利用に励む日々。使い捨ての大量消費が蔓延すれば、森は枯れて文明が滅びる。地球規模の環境破壊を前に、人間と社会のありかたを問い直し、究極的エコロジーライフの実践を説く古典的名著。

著者プロフィール

鈴木孝夫 スズキ・タカオ

慶応義塾大学名誉教授。1926年、東京生。同大文学部英文科卒。カナダ・マギル大学イスラム研究所員、イリノイ大学、イェール大学訪問教授、ケンブリッジ大学(エマヌエル、ダウニング両校)訪問フェローを歴任。専門は言語社会学。著書に『閉された言語・日本語の世界』をはじめ、『ことばと文化』『日本語と外国語』『武器としてのことば』『日本人はなぜ日本を愛せないのか』『日本語教のすすめ』『人にはどれだけの物が必要か』『日本の感性が世界を変える』など多数。

目次

まえがき
第1部
第一章 私の生き方
買わずに拾う、捨てずに直す
第二章 地球から緑が消える
一、なぜ森林資源をかくも浪費するのか
二、文明は森を食い尽す
三、リサイクル紙をなぜ嫌う
四、木にも命があり歴史がある
第三章 家畜には草、ペットには残飯を
一、いま家畜は何を食べているか
二、ペットは残飯で飼おう
第四章 地救原理の導入を
一、地救原理とは何か
二、原子力発電は止められるか
三、金魚鉢としての地球
四、人間の能力を超えた世界化(グローバリゼーション)
第五章 地球は私のもの、私は地救人
一、個性的な生き方のすすめ
二、「人並み」を目指すな
三、地球は私のもの
第2部

人にはどれだけのものがいるか
エネルギー・物質多消費文化への警告
国際化時代の環境問題
「地球化」を迫られる座標軸なき国家・日本
あとがき
私の一日
二十年後のあとがき
実はひねくれ大先生へのオマージュ 浜 矩子

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