ホーム > 書籍詳細:昭和最後の日―テレビ報道は何を伝えたか―

昭和天皇吐血の大スクープから崩御へ。激動の昭和の終りを克明に綴る報道ドキュメント。

昭和最後の日―テレビ報道は何を伝えたか―

日本テレビ報道局天皇取材班/著

810円(税込)

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発売日:2015/08/01

読み仮名 ショウワサイゴノヒテレビホウドウハナニヲツタエタカ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-126011-2
C-CODE 0195
整理番号 に-31-1
ジャンル マスメディア
定価 810円

昭和天皇吐血の大スクープを『きょうの出来事』が報じたその瞬間から、激動の昭和が終焉へと向かう最後のドラマが始まった。昼夜問わず繰り広げられる取材記者と宮内庁の情報戦。「癌」公表の是非を巡り葛藤する局内。マスコミは連日病状を速報し、街が自粛ムード一色に染まるなか、ついに崩御の時が訪れる……。テレビ報道の真実を克明に綴るドキュメンタリーの名著、待望の文庫化。

著者プロフィール

目次

プロローグ

第一章 予兆
六十二年夏
異変
天皇誕生日
情報
九月十九日
侍医団会議
宮内庁長官
了承
九月二十一日、宮内庁
第二章 手術
執刀
手術終了
術後会見
病理組織検査
退院
第三章 小康
運命
沖縄・秋
親任式
トラブル
公務復帰
元号
第四章 六十三年
お出まし
マスコミ対策
皇后倒れる
須崎へ
天皇誕生日
憲法集会
八月十五日
暗転
終わりの始まり
第五章 闘病
スクープ
九月二十日
秋雨
報道陣
侍医長会見
宮内庁取材
緊張
がん報道
終息
過剰報道
自粛
資料
元首
一か月
強行採決
張り番
報道局
弱者
師走
市長発言
揺りもどし
年末
第六章 昭和最後の日
一月六日 午前十時・最終確認
午後四時三十分・宮内庁西玄関
午後六時・定例発表
午後八時二十分・夜回り
午後八時三十六分・侍医長帰宅
午後九時・高木邸
一月七日 午前五時・侍医長出る
午前五時・電話
午前五時・ホテル
午前五時十五分・報道フロア
午前五時四十一分・マスターカット
午前五時五十五分・皇居
午前六時十五分・“99999”
午前六時三十三分・御所寝室
午前六時三十五分・ハプニング
午前六時五十分ごろ・宮内庁首脳
午前七時四十六分・情報錯綜
午前七時五十五分・長官発表
午前八時五十分・新天皇
午前八時五十一分・総理大臣謹話
午前八時五十七分・高木侍医長
午前八時五十九分・宮内庁長官謹話
午前九時二十分・侍医長会見
午前十時一分・剣璽等承継の儀
午後二時三十五分・新元号
午後十一時五十八分・雨の夜更け
エピローグ
むすびにかえて
『天皇報道』の現場に携わった人たち
文庫版のためのあとがき
解説 櫻井よしこ

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