ホーム > 書籍詳細:それでも住みたいフランス

パリ在住40年で見えた、世界一気むずかしい人たちの、お金、教育、芸術へのまなざし。

それでも住みたいフランス

飛幡祐規/著

562円(税込)

本の仕様

立ち読みする

発売日:2015/01/01

読み仮名 ソレデモスミタイフランス
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-126371-7
C-CODE 0195
整理番号 た-114-1
ジャンル エッセー・随筆
定価 562円
電子書籍 価格 626円
電子書籍 配信開始日 2015/06/26

「フランス」と聞くとイメージする歴史ある芸術の数々、おしゃれなブランド品、豊かな食文化と芳醇なワイン……それらを支えているのは、華やかなばかりではないしたたかな国民性なのだ。パリ在住40年、見つめ続けたフランス人とお金の関係、日本とは異なる教育、長い長い夏休みとアートに満ちた生活。世界一気むずかしい人たちの、しなやかな精神《エスプリ》は、人生の極意満載。

著者プロフィール

飛幡祐規 タカハタ・ユウキ

1956年東京生まれ。1974年渡仏。パリ第5大学にて文化人類学を、パリ第3大学にてタイ語・東南アジア文明を専攻。著書に『それでも住みたいフランス』(新潮社)、『ふだん着のパリ案内』(晶文社)ほか。訳書にシャンタル・トマ『王妃に別れをつげて』(白水社)、ヤニック・エネル『ユダヤ人大虐殺の証人ヤン・カルスキ』(河出書房新社)ほか。フランス人の夫、息子とともにパリ在住。

目次

まえがき
モノを買わないフランス人
お金とフランス人の複雑な関係
なるべく買わない。買うときはかしこく
中古と古物への愛着
マルシェという名の空間
「ブランド抜き」の新学期
「大人」育ては幼稚園から
高邁な理想と現実とのあいだに
社会のなかで生きられる子を
いまも光るフレネの教育理念
ゲンズブールとラ・フォンテーヌ
読書のすすめ
のろま礼讃
「のろま」の愉しみ
ツール・ド・フランス
長い長い夏休み
ヴァカンスセンターの今と昔
人生の極意
勧善懲悪なんて信じない
朗読のすすめ
気軽にクラシックを
アートのない人生なんて
みんなで夢を
あとがき
文庫版あとがき

感想を送る

新刊お知らせメール

飛幡祐規
登録する
エッセー・随筆
登録する

同じジャンルの本

書籍の分類

それでも住みたいフランス

以下のネット書店よりご購入ください。

※対応端末でお探しください。

Shincho Live!