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「この男は人殺しです」過ちを犯してしまった青年に明日はあるのか?! 罪と赦しを描く、感動ミステリー。

繋がれた明日

真保裕一/著

802円(税込)

本の仕様

発売日:2008/08/01

読み仮名 ツナガレタアス
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-127026-5
C-CODE 0193
整理番号 し-42-6
ジャンル ミステリー・サスペンス・ハードボイルド
定価 802円

あの夏の夜のことは忘れられない。挑発され、怒りに駆られてナイフを握った。そして一人の命を奪ってしまった。少年刑務所から仮釈放された、中道隆太。彼は人間味溢れる保護司に見守られ、不器用ながらも新たな道を歩みだしていた。その矢先、殺人の罪を告発するビラが撒かれた。誰が? 何のために? 真相を求め隆太は孤独な旅を始めたのだが――。深い感動を呼ぶ、著者の代表作。

著者プロフィール

真保裕一 シンポ・ユウイチ

1961(昭和36)年生れ。アニメーションディレクターを経て1991(平成3)年、『連鎖』で江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。『取引』『震源』と続く通称〈小役人〉シリーズで着実に読者を獲得する。1995年の『ホワイトアウト』が人気を決定づけ、翌1996年吉川英治文学新人賞を受賞。1997年『奪取』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞を受賞した。『ボーダーライン』『発火点』『誘拐の果実』『繋がれた明日』『真夜中の神話』『最愛』『追伸』など次々に話題作を発表している。

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