ホーム > 書籍詳細:銀行王 安田善次郎―陰徳を積む―

安田財閥を一代で築き上げ、「金融の神様」と呼ばれた男の生涯。

銀行王 安田善次郎―陰徳を積む―

北康利/著

637円(税込)

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発売日:2013/06/01

読み仮名 ギンコウオウヤスダゼンジロウイントクヲツム
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-127491-1
C-CODE 0195
整理番号 き-37-1
ジャンル 経営学・キャリア・MBA、ビジネス人物伝
定価 637円
電子書籍 価格 659円
電子書籍 配信開始日 2016/09/02

日本を代表するメガバンク・みずほフィナンシャルグループ。この巨大企業の礎を築いた安田善次郎は、渋沢栄一らと共に国立銀行の設立に尽力し「元祖銀行王」と称されている。富山の貧しい下級武士の生まれながら、たった一代で巨万の富を掌中にした安田が如何なる時も肝に銘じた「陰徳」とは――。混迷の時代に生きるビジネスマン必読。『陰徳を積む―銀行王・安田善次郎伝―』改題。

著者プロフィール

北康利 キタ・ヤストシ

1960(昭和35)年愛知県生れ。東京大学法学部卒業後、富士銀行に入行。富士証券投資戦略部長、みずほ証券財務開発部長、業務企画部長等を歴任し、2008(平成20)年、みずほ証券を退職。本格的に作家活動に入る。著書に『白洲次郎 占領を背負った男』(第14回山本七平賞受賞)、『福沢諭吉 国を支えて国を頼らず』『吉田茂 ポピュリズムに背を向けて』『吉田茂の見た夢 独立心なくして国家なし』『同行二人 松下幸之助と歩む旅』『安奈淳物語 私は歌う、命ある限り』『名銀行家列伝 日本経済を支えた“公器”の系譜』などがある。

目次

はじめに――空前絶後の成功者
千両分限者になる夢
太政官札で巨利を得る
銀行家・安田善次郎
銀行のための銀行として――日本銀行と安田、第三国立銀行
事業家として立つ
後継者問題
人に惚れこむ
百三十銀行再建
無爵の銀行王
浅野総一郎
泣いて馬謖(ばしょく)を斬る
後藤新平と見た最後の夢
大磯無残
あとがき――銀行王に学ぶ金融本来の役割
安田善次郎 年譜
参考文献
家系図

解説 安田弘

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