ホーム > 書籍詳細:人生の〆方―医者が看取った12人の物語―

ごく普通の偉人12人の物語。幸せな最期を迎えるための死生観とはどのようなものなのか。

人生の〆方―医者が看取った12人の物語―

大津秀一/著

497円(税込)

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発売日:2015/01/01

読み仮名 ジンセイノシメカタイシャガミトッタジュウニニンノモノガタリ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-127762-2
C-CODE 0195
整理番号 お-85-2
ジャンル 科学
定価 497円

「普通の偉人」12人の物語――。彼らは時代の波に翻弄されるも、様々な苦難にそれぞれの立場で懸命に向き合い、幸福に満ちた最期を迎える。死を目の前にしても幸せで、人に感動さえ与えて逝くという死生観とは、どのようなものなのか。1000人を超える患者を見届けた緩和医療医が、まるで小説を思わせる感動的エピソードを書き綴った感涙の書。『感動を与えて逝った12人の物語』改題。

著者プロフィール

大津秀一 オオツ・シュウイチ

茨城県出身。岐阜大学医学部卒業。日本緩和医療学会 緩和医療専門医、がん治療認定医、日本消化器病学会専門医、日本内科学会認定内科医、2006年度(現)笹川記念保健協力財団ホスピス緩和ケアドクター養成コース修了。内科専門研修後、日本最年少のホスピス医(当時)として勤務したのち、在宅療養支援診療所勤務を経て、現在東邦大学医療センター大森病院緩和ケアセンター長。多数の患者の診療に携わる一方、著述・講演活動を通じて緩和医療や死生観の問題等について広く一般に問いかけを続けている。『死ぬときに後悔すること25』『「いい人生だった」と言える10の習慣』『傾聴力』『大切な人を看取る作法』など著書多数。

著者エージェント:アップルシード・エージェンシー公式HP (外部リンク)

目次

はじめに
エピソード1 先生、あやまっちゃダメよ
エピソード2 若い医者の勉強になるんだったらこの身は惜しくない
エピソード3 先生も今度一度来てみてください
エピソード4 幸せ、……幸せ
エピソード5 Kより先を歩いた男 仕事人の心意気
エピソード6 病棟の小野小町 人生はまさに大木の如し
エピソード7 二月に散った命
エピソード8 二つの昭和を生きた女
エピソード9 一番を目指した男 ホスピスの三宝
エピソード10 新しい記憶をつくった女
エピソード11 息子は幸せ者です
おわりに

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