ホーム > 書籍詳細:成熟脳―脳の本番は56歳から始まる―

ヒトの脳の最高潮期は56歳だった!――脳科学と感性の研究者がたどる痛快エッセイ。

成熟脳―脳の本番は56歳から始まる―

黒川伊保子/著

497円(税込)

本の仕様

発売日:2018/01/01

読み仮名 セイジュクノウノウノホンバンハゴジュウロクサイカラハジマル
装幀 大塚砂織/カバー装画、新潮社装幀室/デザイン
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-127955-8
C-CODE 0195
整理番号 く-29-5
ジャンル エッセー・随筆、心理学
定価 497円
電子書籍 価格 551円
電子書籍 配信開始日 2018/06/29

ヒトの脳の一生は、面白いほど7年ごとに段階を経ていく。子ども脳から14歳までにおとな脳へと成長し、28年間であらゆる知識や感覚を得てピークを迎えるも、まだ試行錯誤を繰り返す。やがて更年期やもの忘れを経験し、心細くなるもの。だが、それは「老化」ではなく「進化」の証。物事の優先順位が見えてくる脳の最高潮期は、ようやく56歳で始まりを告げる! 脳と感性から紡ぐ「成熟」の極意。

著者プロフィール

黒川伊保子 クロカワ・イホコ

1959(昭和34)年、長野県生れ。奈良女子大学理学部物理学科卒。株式会社感性リサーチ代表取締役。メーカーでAI研究に携わったのち、ことばの感性の研究を始める。気持ちよいと感じることばに男女の違いがあることを発見、独自のマーケティング論を拓く。著書に、『怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか』『恋愛脳』『夫婦脳』『運がいいと言われる人の脳科学』『家族脳』『キレる女 懲りない男』『英雄の書』『女は覚悟を決めなさい』『女の機嫌の直し方』など。

黒川伊保子オフィシャルサイト (外部リンク)

目次

はじめに
感じることば
どうしたらモテる?/失敗ルーティン/上から目線になろう/厚化粧の大年増/人工知能に、人は負けるのか/くのいちの術/女はなぜ、転びそうになって転ばない話をするのか/タンゴとイクメン/金魚の愛、夫の愛/機械は心を持ちうるか その1/機械は心を持ちうるか その2/祈りの科学/女の誠実、男の不実/二十五歳年上の妻/人工知能は、天使か悪魔か その1/人工知能は、天使か悪魔か その2/祈りの科学、ふたたび/奈良、二景
一生の脳科学
脳の賞味期限/本当のピーク/人生最初の二十八年/おとな脳は、思い込み脳/思春期は、脳の調整期間/ヒトは、十四歳の心で生きていく/三つ子の魂、も真実である/どんな人間として生きていくかを、三歳までに決める/がむしゃらな脳/しかし、出力性能はいまいち/脳は、七年ごとにおとなになっていく/魔法の数七/七は完全性を感じさせる/七日一巡感/ヒトは、四十九日で立ち直る/ヒトは七年で飽きる/夫婦は飽きたときから始まる/四十九歳という転機/人生最高潮期の到来/人生の第二ブロック/惑いの三十代/失敗は、脳の最高のエクササイズ/失敗を他人のせいにするとヒーローになれないわけ/もの忘れは、老化ではなく進化である/四十代に共通の悩み/デキる四十代を待ち受ける罠/パワハラを防止することば/ディープなもの忘れ/世界中のおばあちゃんが陽気な理由/「五十の手習い」の心得/五十代、本質を知る脳/誰もが人生の達人になる/六十代、理由の要らない納得/六十〜七十代は、旅と習い事の好機/老人は頑固でせっかち? とんでもない!/人生の師/もう一闇くる/アラウンド八十の底力/九十代、人類の宝/脳は、寿命を知っている
「情」を科学する
ことばの触感を楽しむ/言葉は媚薬となりうるか/日本語は、脳に効く/夫婦脳の不可解
解説 河邑厚德

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