ホーム > 書籍詳細:災厄の「つばさ」121号

山形新幹線に美女が乗るたび、死神の赤き眼が光る――。十津川警部、射撃の鬼と対決。

災厄の「つばさ」121号

西村京太郎/著

555円(税込)

本の仕様

発売日:2003/02/01

読み仮名 サイヤクノツバサ121ゴウ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-128515-3
C-CODE 0193
整理番号 に-5-15
ジャンル 文芸作品、ミステリー・サスペンス・ハードボイルド
定価 555円
電子書籍 価格 616円
電子書籍 配信開始日 2014/09/05

新庄行き山形新幹線のグリーン車に幾度も乗車する美女。かげり宿す美貌は、車掌の関心の的だった。彼女はなぜか、毎回違う男を旅に誘っていた。ある朝、そのひとりが殺される。眉間を射ち抜かれて。そして、彼女の同伴した男たちが、次々射殺されてゆく――。十津川警部は、鮮やかな腕前から、狩猟の天才・折尾を追う。謎の美女と射撃の鬼、二色の糸はどのように絡み合うのか?!

著者プロフィール

西村京太郎 ニシムラ・キョウタロウ

1930(昭和5)年、東京生れ。1963年『歪んだ朝』で「オール讀物」推理小説新人賞、1965年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞をそれぞれ受賞。1981年に『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞する。2004(平成16)年には日本ミステリー文学大賞を受賞した。鉄道ミステリー、トラベルミステリーに新境地をひらき、常に読書界の話題をさらうベストセラーを生み出している。

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