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十津川警部、世界遺産の地へ! 21年前に封印された過去が殺人事件解決の糸口に……。長編トラベルミステリー。

宮島・伝説の愛と死

西村京太郎/著

529円(税込)

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発売日:2011/02/01

読み仮名 ミヤジマデンセツノアイトシ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-128524-5
C-CODE 0193
整理番号 に-5-24
ジャンル ミステリー・サスペンス・ハードボイルド
定価 529円
電子書籍 価格 583円
電子書籍 配信開始日 2014/09/05

癌で余命三ヶ月と宣告された一乗寺多恵子が殺された。必死の捜査にもかかわらず、手掛かりは得られない。十津川警部は、多恵子が死に際して最期の旅行を計画していた宮島に事件解決の鍵が隠されていると睨んだ。そして、厳島神社の大鳥居をくぐる夜間の遊覧船で、偶然にも発生した転落事故。それが、多恵子の身に起きた21年前の忌わしい過去を呼び覚ました。十津川警部、渾身の捜査!

著者プロフィール

西村京太郎 ニシムラ・キョウタロウ

1930(昭和5)年、東京生れ。1963年『歪んだ朝』で「オール讀物」推理小説新人賞、1965年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞をそれぞれ受賞。1981年に『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞する。2004(平成16)年には日本ミステリー文学大賞を受賞した。鉄道ミステリー、トラベルミステリーに新境地をひらき、常に読書界の話題をさらうベストセラーを生み出している。

目次

第一章 母の死
第二章 ライトアップ
第三章 二十一年前
第四章 疑惑
第五章 美談と悲劇の間
第六章 愛の記念碑
第七章 事件の終わり

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