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新潮文庫
> 書籍詳細:風花病棟
カザハナビョウトウ
風花病棟
帚木蓬生
/
著
感涙必至! 累計80万部突破『閉鎖病棟』著者が描く、あなたの隣にいる10人の“良医”たち。
乳癌と闘いながら、懸命に仕事を続ける、泣き虫先生(「雨に濡れて」)。診療所を守っていた父を亡くし、寂れゆく故郷を久々に訪れた勤務医(「百日紅」)。三十年間地域で頼りにされてきたクリニックを、今まさに閉じようとしている、老ドクター(「終診」)。医師は患者から病気について学ぶのではなく、生き方を学ぶのだ――。生命の尊厳と日夜対峙する、十人の良医たちのストーリー。
発行形態
:
新潮文庫
判型
:
新潮文庫
ISBN
:
978-4-10-128821-5
C-CODE
:
0193
整理番号
:
は-7-21
ジャンル
:
小説
現代の小説(純文学)
発売日
:
2011/11/01
立ち読み
620
円(定価)
帚木蓬生
/
著
ハハキギ・ホウセイ
1947年、福岡県生れ。東京大学仏文科卒業後、TBSに勤務。退職後、九州大学医学部に学び、現在は精神科医。1979年に『白い夏の墓標』を発表し直木賞候補となった。『三たびの海峡』で吉川英治文学新人賞、『閉鎖病棟』で山本周五郎賞、『逃亡』で柴田錬三郎賞、『水神』で新田次郎文学賞、『ソルハ』で小学館児童出版文化賞など数多くの文学賞を受賞。他に『臓器農場』『安楽病棟』『国銅』『千日紅の恋人』『インターセックス』『風花病棟』『やめられない―ギャンブル地獄からの生還―』『蠅の帝国―軍医たちの黙示録―』など多数の著作がある。
メディシン・マン
藤籠
雨に濡れて
百日紅
チチジマ
顔
かがやく
アヒルおばさん
震える月
終診
文庫版あとがき
風花病棟
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帚木蓬生
現代の小説(純文学)
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