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英・米・仏で相次ぐ翻訳! 東北を、日本を救った物語のグランド・ゼロ。

馬たちよ、それでも光は無垢で

古川日出男/著

432円(税込)

本の仕様

発売日:2018/03/01

読み仮名 ウマタチヨソレデモヒカリハムクデ
装幀 在本彌生/カバー写真、新潮社装幀室/デザイン
雑誌から生まれた本 新潮から生まれた本
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-130536-3
C-CODE 0193
整理番号 ふ-42-6
ジャンル 文芸作品
定価 432円

ある物語に“狗塚牛一郎”という男がいた。彼は三人きょうだいの長男で、青森の名家に生まれた。東北の正史を記憶する家に。その彼の声がしている。「書け」と。牛一郎の言葉を、小説家は福島で聴いた。2011年4月。東日本大震災からは、まだ一か月と経っていない。極限の現実を前に、東京から北を目指し、生まれ故郷の土を踏んだ「私」――。場所も歴史も超越し、善き想像力が世界を救う。

著者プロフィール

古川日出男 フルカワ・ヒデオ

1966年福島県郡山市生れ。1998年に『13』で小説家デビュー。2001年、『アラビアの夜の種族』で日本推理作家協会賞、日本SF大賞をダブル受賞。2006年『LOVE』で三島由紀夫賞を受賞する。2008年にはメガノベル『聖家族』を刊行。2015年『女たち三百人の裏切りの書』で野間文芸新人賞、2016年には読売文学賞を受賞した。文学の音声化にも取り組み、朗読劇「銀河鉄道の夜」で脚本・演出を務める。著作はアメリカ、フランスなど各国で翻訳され、現代日本を担う書き手として、世界が熱い視線を注いでいる。他の作品に『ベルカ、吠えないのか?』『馬たちよ、それでも光は無垢で』『MUSIC』『ドッグマザー』『南無ロックンロール二十一部経』など。

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