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おいしいものが好き。よろこんでもらうのはもっと好き。大切なあの人と美味しい時間をわかちあう。笑顔本位の「おもたせ」読本。おみやげ写真もいっぱい!

おもたせ暦

平松洋子/著

767円(税込)

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発売日:2010/08/01

読み仮名 オモタセゴヨミ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-131653-6
C-CODE 0195
整理番号 ひ-24-3
ジャンル エッセー・随筆
定価 767円

おいしいものが好き。よろこんでもらうのはもっと好き。だから、手みやげをおもたせにしてふるまわれるのは何よりうれしい。大切なあの人の笑顔のために、心を込めて著者が選んだ品々は、きどらず、品よく、どれもおいしいものばかり! 名店の逸品から手作りの一皿まで、豊富な写真と共に紹介します。ここ一番の手みやげに困ったあなたの味方にもなる、使えるおみやげカレンダー。

著者プロフィール

平松洋子 ヒラマツ・ヨウコ

エッセイスト。東京女子大学文理学部社会学科卒業。食文化と暮らし、文芸と作家をテーマに幅広く執筆している。著書に『買えない味』(Bunkamura ドゥマゴ文学賞受賞)、『野蛮な読書』(講談社エッセイ賞受賞)、『夜中にジャムを煮る』『いま教わりたい和食』『あじフライを有楽町で』『食べる私』、小川洋子との共著『洋子さんの本棚』、最新刊として『日本のすごい味 おいしさは進化する』『日本のすごい味 土地の記憶を食べる』を同時刊行。

目次

三月五日
おすしでお祝い
笹巻けぬきすし総本店「笹巻けぬきすし」

三月十七日
手ぶらじゃ、ちょっと
桃林堂青山店「小鯛焼」

三月二十二日
夜中に準備
「シュリカンド」

三月二十三日
これなあに
「シュリカンド」

四月三日
春だから
塩野「花衣」

四月八日
海をおすそわけ
浜田海産物店「ちりめんじゃこ」

四月十一日
地元の傑作
オオサワ「ガーナ」

四月十三日
大仏さんの掌
森奈良漬店「きざみ奈良漬」

四月三十日
年に一度の
岬屋「水仙粽」「羊羹粽」

五月九日
馴染んだ味
うさぎや「草だんご」

五月十八日
フルーツサンドウィッチはお好き?
フルーツパーラーレモン「フルーツサンドウィッチ」

五月二十日
半蔵門に寄って
ローザー洋菓子店「クッキー詰合せ」

五月二十五日
お待ちどおさま
夢飯「海南チキンライス」

五月二十八日
福をわける
錦戸「まつのはこんぶ」

六月二日
おだんご下げて
「みたらしだんご」「草餅」

六月七日
京のふうせん
末富「華ふうせん」

六月十一日
大阪・堺から
かん袋「くるみ餅」

六月十六日
梅雨の白十字
「どくだみの花束」

六月二十一日
折詰ぷらぷら
八竹「バラずし」

六月二十六日
ちょっと驚かせたい
ぎぼし「とろろ昆布とおぼろ昆布」

六月二十九日
ごめんください
松花堂「あがり羊羹」

六月三十日
レシピもお土産
アジアスーパーストア「フレッシュハーブ」「カオタン」

七月一日
ヒット・エンド・ラン
天文館むじゃき「白熊」

七月六日
夏が来た
パミスファーム「紅ゆら」

七月十二日
沖縄のうまいもん
銀座わしたショップ「泡盛、ゴーヤーなど」

七月十四日
夏は梅干し
龍神自然食品センター「梅干し」「龍神梅ジュース」

七月十九日
水なすですよ
水なすのただやす「水茄子太郎」

七月二十七日
ハイカラブルー
末富「両判」

七月三十一日
自慢の缶詰
竹中缶詰「ホタテ貝柱くん製油づけ」「オイルサーディン」「かきくん製油づけ」

八月三日
お見舞い
八竹「大阪鮓」

八月五日
銀座の興奮
チョウシ屋「コロッケサンド」

九月十日
ひとときの夢
ジャン=ポール・エヴァン「マカロン」

九月二十三日
ぷにぷに
大黒屋鎌餅本舗「鎌餅」

十月二日
秋のはじまり
すや「栗きんとん」

十月六日
あこがれの一本
しろたえ「レアチーズケーキ」

十月七日
包装紙に見惚れる
竹むら「揚げまんじゅう」

十月十五日
お返しは苦手
儀間武子製「みそピー」

十月二十四日
ずっしりキムチ
韓国広場「白菜キムチ」「水キムチ」

十月三十一日
神保町の洋菓子
柏水堂「フィグケーキ」

十一月四日
イギリスのビスケット
紀ノ国屋インターナショナル「DUCHY ORIGINALS」

十一月九日
銀色の雨
「銀杏と京番茶」

十一月十八日
おとなのカステラ
白水堂「カステラ」

十一月二十日
慣れた味
「中国おこわ」

十二月一日
冬の夜中
「プルーンの赤ワイン煮」

十二月十二日
はがきも電話も
半兵衛麩「禅」

十二月十五日
踏切渡って
イエンセン「デニッシュペストリー」

十二月二十六日
天下の回りもの
神亀酒造「酒粕」

十二月二十八日
北京のしゃぶしゃぶ
「シュワンヤンロウのたれ」

一月八日
たのみごと
八百源来弘堂「肉桂餅」

一月十七日
朝の霜ばしら
九重本舗玉澤「霜ばしら」

一月二十五日
いつものあれ
ぼぼり「牛乳アイス」

二月十日
どら焼き、待ちます
うさぎや「どら焼き」

おもたせ道案内
あとがき
文庫版あとがきにかえて

つなぐ本×本 つながる読書<広がる世界

自分が食べたいものをお土産に。

相手が喜ぶことが自分の喜び。「おもたせですが」と言われ、自分が渡した手土産を相手から振る舞われる時、これで良かったと実感できる品々を選びぬきました。日本人のコミュニケーショングルメ「おもたせ」の楽しみ。

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