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甲子園が割れた日―松井秀喜5連続敬遠の真実―


中村計

あの敬遠から始まった、球児たちの苦悩と葛藤。気鋭のノンフィクションライターが描く、熱過ぎる夏の裏側。ミズノスポーツライター賞受賞。

「甲子園なんてこなければよかった」──。球史に刻まれた一戦、1992年夏、星稜vs明徳義塾。松井との勝負を避けた明徳は非難を受け、試合をきっかけに両校ナインには大きな葛藤が生まれた。あれから15年、自らの人生を歩みだした監督・元球児たちが語る、封印された記憶。高校野球の聖地で、彼らは何を思い、何が行われたのか。球児たちの軌跡を丹念に追ったノンフィクション。

発行形態 : 新潮文庫
判型 : 新潮文庫
ISBN : 978-4-10-133241-3
C-CODE : 0195
整理番号 : な-72-1
ジャンル : 旅行
スポーツ
発売日 : 2010/08/01

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文学賞
第18回 ミズノスポーツライター賞 最優秀賞

新潮文庫の100冊
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中村計
ナカムラ・ケイ

1973(昭和48)年、千葉県船橋市生れ。同志社大学法学部卒。スポーツ新聞記者を経て独立。スポーツをはじめとするノンフィクションをメーンに活躍する。『甲子園が割れた日』でミズノスポーツライター賞最優秀賞受賞。著書に『佐賀北の夏』、共著に『早実vs.駒大苫小牧』などがある。「雪合戦マガジン」の編集長も務める。

プロローグ
第一章 失望
第二章 誤解
第三章 前夜
第四章 伝説
第五章 挫折
第六章 沈黙
第七章 真相
エピローグ
あとがき
追記
解説 最相葉月

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