エドジントアルクトウカイドウゴジュウサンツギ
江戸人と歩く東海道五十三次


石川英輔

TVでおなじみ江戸達人による解説と約百点の絵で、当時の旅を仮想体験!

馬や駕籠、旅籠の使い方を知り、旅支度をととのえたところで、さあ東海道に踏み出そう! 街道をゆくのは、商人、職人、武士ばかりではない。お伊勢参りに向かう女性や小僧、そして信心深い犬の姿も? 大名行列とすれ違い、箱根の関、難所・大井川を越え、目指すは京都・三条大橋──。仔細な解説と約百点の図絵から、東海道五十三次の実像が見えてくる。『ニッポンの旅―江戸達人と歩く東海道―』改題。

発行形態 : 新潮文庫
判型 : 新潮文庫
ISBN : 978-4-10-133391-5
C-CODE : 0126
整理番号 : い-104-1
ジャンル : 歴史
日本史
発売日 : 2010/10/01

立ち読み
立ち読み


420円(定価) 購入


プロフィール 目次 感想を送る

石川英輔
イシカワ・エイスケ

1933(昭和8)年、京都府生れ。1976年、『SF西遊記』で作家としてデビュー。「大江戸神仙伝」シリーズなどの小説を発表する。1990(平成2)年刊行のエッセイ『大江戸えねるぎー事情』が大きな反響を呼び、以降、江戸時代を題材にしたエッセイを主に執筆。NHK「コメディー 道中でござる」でも解説を務めた。印刷技術研究者の貌も持ち、武蔵野美術大学で印刷学の講義を19年間担当した。『ニッポンのサイズ―身体ではかる尺貫法―』『大江戸妖美伝』『大江戸省エネ事情』『実見江戸の暮らし』など著書多数。

序章 旅好きだったご先祖
コラム ニッポンのサイズ「距離」
第一章 江戸の旅に出る前に
一、東海道の交通事情
外国人が驚いた道
馬も歩く
駕籠に乗る
二、東海道の宿泊事情
旅籠に泊まる
三、旅の支度
旅費
手形をもらう
持ち物
旅装を整える
コラム ニッポンのサイズ「暦」
第二章 女も子供も旅に出る
一、一生一度は伊勢参り
二、女性も自由に観光旅行
第三章 東海道五十三次を歩く
一、東海道の旅程
二、いざ、出立
三、箱根の関所を越える
四、富士山と歩く
五、大井川を渡る
六、中間地点を突破
七、京都まで、あと七宿
終章 旅を支えた江戸の平穏
引用文献・参考文献
東海道五十三次 宿場と索引

新刊お知らせメール

お気に入りの著者の新刊情報を、いち早くお知らせします!

石川英輔 登録


日本史 登録


他の条件で登録する



ページの先頭へ戻る