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太平洋戦争、遂に開戦! 敷島兄弟はマレー進攻作戦、シンガポール攻略戦を目撃する。

雷の波濤―満州国演義七―

船戸与一/著

1,015円(税込)

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発売日:2016/06/01

読み仮名 イカズチノハトウマンシュウコクエンギ07
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-134326-6
C-CODE 0193
整理番号 ふ-25-16
ジャンル 文学賞受賞作家
定価 1,015円

昭和十五年、ドイツは電撃戦により、フランスを征服。帝国陸軍はすかさず北部仏印に進駐した。敷島次郎は独立を志すインド女性の戦闘訓練を請け負い、四郎は満映作品の取材中に人工国家の綻びを目撃する。太郎は心ならずもある謀殺に加担し、三郎は憲兵としてマレー進攻作戦に同行することに。太平洋戦争開戦、南進の成功に沸きたつ日本人と次第に増幅してゆく狂気を描く、第七巻。

著者プロフィール

船戸与一 フナド・ヨイチ

(1944-2015)山口県生れ。早稲田大学法学部卒業。1979(昭和54)年『非合法員』で小説家としてデビュー。1985年『山猫の夏』で吉川英治文学新人賞、日本冒険小説協会大賞を受賞。1989(平成元)年『伝説なき地』で日本推理作家協会賞を受賞。1992年『砂のクロニクル』で山本周五郎賞を受賞。2000年『虹の谷の五月』で直木賞を受賞。2014年、ミステリー文学発展への貢献により、日本ミステリー文学大賞を受賞した。主な作品に『夜のオデッセイア』『猛き箱舟』『炎 流れる彼方』『蝦夷地別件』『龍神町龍神十三番地』『緋色の時代』『夢は荒れ地を』『河畔に標なく』『新・雨月 戊辰戦役朧夜話』「満州国演義」シリーズ全9巻などがある。

目次

第一章 戦雲なびく彼方(かなた)
第二章 歩み寄って来る跫音(あしおと)
第三章 漂流の行方
第四章 発熱する午後
第五章 深夜疾風のごとく
解説 高野秀行

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