ホーム > 書籍詳細:死刑のための殺人―土浦連続通り魔事件・死刑囚の記録―

確実に死ぬには死刑だ――。異常な欲望で9人を殺傷した、連続通り魔事件の真相に迫る。

死刑のための殺人―土浦連続通り魔事件・死刑囚の記録―

読売新聞水戸支局取材班/著

594円(税込)

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発売日:2016/11/01

読み仮名 シケイノタメノサツジンツチウラレンゾクトオリマジケンシケイシュウノキロク
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-134834-6
C-CODE 0195
整理番号 よ-23-4
ジャンル 社会学、事件・犯罪
定価 594円
電子書籍 価格 659円
電子書籍 配信開始日 2017/04/28

確実に死ぬには死刑が一番だ。できるだけ多くの人を殺そう――。2008年茨城県土浦市で9人を殺傷した金川真大。「完全勝利」と言い残し2013年絞首刑に。享年29。「殺人は悪じゃない」と嘯き、ひたすら死刑を求めた男。死は彼の望み通りと分かっていても尚、極刑を願う遺族の苦悩。面会を重ね、葛藤する記者たち。何が彼を凶悪犯罪に走らせたか。死刑制度の意味を問う驚愕のドキュメント。

著者プロフィール

目次

はじめに
第一章 執行
執行の朝/拘置所での胸の内/砂漠の心
第二章 面会
礼儀正しさと異常な思想/記者VS金川
第三章 事件
引きこもる/発生/第一の凶行/重要参考人/写真がない!/第二の凶行/「誰でもよかった」/遺族/三浦芳一さん/山上高広さん
第四章 対峙
弁護士は俺の敵/哲学対話/哲学者との対話/初公判/失神/鑑定医VS金川/アナグラムと「悪魔」/精神科医との面会/被告人質問/地図のない世界
第五章 「砂漠の家族」
涙/砂漠の家族/父/思春期/小さな挫折/母/父の謝罪/正体
第六章 死刑
カウントダウン/それでも死刑を/死刑求刑/タイムリミット/判決/死刑は苦痛か/反攻/最後の面会/女性記者の叫び/収監/東京拘置所/最期
終章 事件が遺したもの
贖罪/遺族の思い/記者/後悔/「国家の完敗」/死刑と終身刑/敗北/希望
おわりに
主要参考文献
解説 どうする、他者無人称化の時代 柳田邦男

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