ナツヒコノシャシンコラムケッサクセン11979~1991
「夏彦の写真コラム」傑作選〔1〕1979~1991


山本夏彦 藤原正彦

「夏彦さんは読むたびに発見がある」──藤原正彦。ここでしか読めない! ポケットサイズの夏彦語録。

週刊新潮に23年間連載された名物コラムの極上のエッセンス。可哀想な美空ひばり/恐るべきは正義である/教育の普及は浮薄の普及/人生は些事から成る/サラ金と銀行は一味である……世の中の偽善とエゴを見抜き、たったひとことでひとの言わないことを言う。前半12年間のコラムから、著者より「時代遅れの日本男児」と命名された、年下の友人で数学者の藤原正彦氏が100編を選んだ。

発行形態 : 新潮文庫
判型 : 新潮文庫
ISBN : 978-4-10-135017-2
C-CODE : 0195
整理番号 : や-37-7
ジャンル : 文学
エッセイ
発売日 : 2004/03/01

立ち読み
立ち読み


460円(定価) [在庫なし]


プロフィール 感想を送る

山本夏彦
ヤマモト・ナツヒコ

(1915-2002)1915(大正4)年、東京下谷根岸生れ。詩人・山本露葉の三男。少年期に渡仏後、1939(昭和14)年24歳のとき「中央公論」に「年を歴た鰐の話」(L.ショボー原作)を発表する。1955年雑誌「室内」を創刊。1984年に菊池寛賞を受賞。1990(平成2)年に『無想庵物語』で読売文学賞を受賞した。「室内」に「日常茶飯事」、「週刊新潮」に「夏彦の写真コラム」、「文藝春秋」で「愚図の大いそがし」、「諸君!」で「笑わぬでもなし」を連載した。著書に『私の岩波物語』『世間知らずの高枕』『「社交界」たいがい』『寄せては返す波の音』『オーイどこ行くの』『一寸さきはヤミがいい』など。2002年、胃ガンの転移により87歳で逝去。死の直前までコラムを書き続けた。



藤原正彦 

新刊お知らせメール

お気に入りの著者の新刊情報を、いち早くお知らせします!

山本夏彦 登録


エッセイ 登録


他の条件で登録する



ページの先頭へ戻る