ホーム > 書籍詳細:日本防衛秘録―自衛隊は日本を守れるか―

小泉元総理が推薦! 防衛省の元事務次官が冷徹なリアリズムで綴った国防の現実。

日本防衛秘録―自衛隊は日本を守れるか―

守屋武昌/著

767円(税込)

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発売日:2016/04/01

読み仮名 ニホンボウエイヒロクジエイタイハニホンヲマモレルカ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-136662-3
C-CODE 0195
整理番号 も-36-2
ジャンル 軍事
定価 767円
電子書籍 価格 853円
電子書籍 配信開始日 2016/09/30

防衛省トップとして最前線で指揮を執ってきた著者が解き明かす国家防衛、その真実。日本列島の軍事的価値、中国軍の狡猾な目論み、在日米軍の戦略、北朝鮮のミサイル開発など、激変する安全保障環境の未来を占う啓発の書。冷徹な地政学とリアリズムに裏づけられた知見から、領土・領海をめぐる議論に一石を投じる。国民には見えにくかった自衛隊員24万人の真の姿も明らかになる。

著者プロフィール

守屋武昌 モリヤ・タケマサ

1944(昭和19)年、宮城県塩竈市生れ。東北大学法学部卒。1971年、防衛庁入庁。装備局航空機課長(F S - X担当)、長官官房広報課長(カンボジアPKOの広報担当)、防衛局防衛政策課長(阪神淡路大震災対応)などを経て、1996(平成8)年、内閣審議官として普天間問題に係わる。長官官房長、防衛局長を務めた後、2003年、防衛事務次官。2007年8月に防衛省を退職した。著書に『「普天間」交渉秘録』がある。

目次

はじめに
第一章 軍事の目で「領土」を見る
領土の価値とは何か/「先見性と戦略性」という視点/戦略的価値に富む日本列島/中国は何を狙うのか/中国軍の拭い難い弱点
第二章 国家防衛の現場で
「海上警備行動を発令せよ」/国境とその防衛——南の島で/空の守りの苛酷な任務/「弾道ミサイル防衛」最前線
第三章 法に縛られた自衛隊
日本再軍備/潰えなかった日本海軍/自衛隊法第百条/自衛隊にない「権限」とは/阪神・淡路大震災での無念/三十四年の時を経て
第四章 国防はこうして今に至る
自衛隊外し/「四次防バカンス」と言われ/栗栖発言が投げかけたこと/有事法制の整備を/「大砲は取り外せ」/計三十一条に及ぶ新規立法
第五章 組織としての防衛省
他省庁にない「特異性」/「土民軍」と呼ばれた役人たち/無過失責任と損失補償/「どうして防衛庁が?」/結ばれた基地協定
第六章 「背広とユニホーム」の狭間で
シビリアン・コントロールの原理/「基本」の範囲はどこまでか/「職能集団」自衛隊/性格の異なる三つの組織/毎年一万人の退職者
第七章 在日米軍という隣人
なぜ羽田では航空機は迂回するのか/移設可能な厚木基地/在日米軍はこう変遷した/日米防衛協力の実際/「在日米軍は必要」の四つの理由/世界に展開する米軍の陣容
第八章 「オキナワ」の現実
返還はなぜ進まない/まったく違う三つの地域特性/知られざる沖縄基地問題のウラ側/投入された十六兆円の行方/米軍がいない世界
あとがき
文庫版あとがき

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