ホーム > 書籍詳細:「日中韓」外交戦争

中韓の如何なる外交軍事的圧力にも屈せず日本の安定を保つか。渾身のノンフィクション。

「日中韓」外交戦争

読売新聞政治部/著

680円(税込)

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発売日:2016/06/01

読み仮名 ニッチュウカンガイコウセンソウ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-136772-9
C-CODE 0195
整理番号 よ-32-2
ジャンル 政治、外交・国際関係
定価 680円
電子書籍 価格 756円
電子書籍 配信開始日 2016/11/25

自国権益の拡大、領土領海の拡張のため、なりふり構わぬ攻勢を仕掛けてくる中国。大統領自らが世界中で反日宣伝を繰り広げ、「恨(ハン)」を露わにする韓国。深い同盟関係があるにも拘わらず中国に配慮しすぎる米国。日本を取り巻く外交情勢は風雲急を告げている。いかなる圧力にも屈せず、日本の平和と安定を保つために何をなすべきか。東アジア情勢を読み解く渾身の外交ノンフィクション。

著者プロフィール

目次

プロローグ――平和の海か、戦いの海か
第1章 日中冷戦
国際会議で「日本=ナチス」
歴史絡めた反日世論戦
「中国の勝利」捏造報道
日本も反論「世界は中国を懸念」
対中にらみ「地球儀俯瞰外交」
反日宣伝 米首都を侵食
国営メディアで拡散
靖国に原因すり替え
中国防空圏 日本を威圧
飛行計画 日米に綻び
中国機が緊急発進する日
米空母を近づけるな
ミサイルで守られた「中国の海」
太平洋進出のチョークポイント
2008年から始まった尖閣奪取の試み
尖閣も核心的利益
「清王朝」領土復活の夢
南シナ海 無法な拡張
見え始めた「反中同盟」
米リバランス 問われる本気度
米中関係に翻弄される尖閣
国防費削減の大波
エア・シー・バトル
オフショア・コントロール
中国共産党の真意探れず
進まぬ危機管理メカニズム
尖閣にらんだ新防衛大綱
「南の守り」重視へ転換
「離島奪還」足りぬ実力
離島防衛のグレーゾーン
尖閣にらんだガイドライン改定
第2章 尖閣烈々
荒波にもまれる島々
中国の主張は無理筋
「棚上げ論」をめぐる暗闘
ついに日中衝突
異例の結末
「尖閣国有化」の決断と波紋
広がる反日デモ
エスカレートする対立
絶えざる緊張の海
首脳会談できず 打開策もなし
対立は世界を舞台に
国際機関は頼れず
解決策見えず
第3章 冷え切る日韓
中国に取り込まれる韓国
ジャパン・ディスカウントの脅威
主戦場は米国
北朝鮮情勢に対応できるのか
緊急時の協力も困難
反日の原因は世論にあり
司法も世論を恐れる
不可思議な判決続々
「恨」の感情
反日感情を生み出す韓国の教育
韓国メディアの罪
経済で自信
最強の反日団体
細る知日派
毅然とした対応が欠かせない
第4章 日米同盟と沖縄
高まる沖縄独立論
中国の影
沖縄の「領有権」も主張
県民意識
薄い危機感
迷走の普天間問題
安倍再登板
ようやく決着
異常な地元紙
根強い差別感情
安全保障観の大きなギャップ
反発と依存――複雑な基地問題
沖縄がカギをにぎる
第5章 見えない戦争
手段選ばぬ「超限戦」
「世界の工場」にひそむ脅威
米中サイバー空間覇権争い
サイバー戦争勃発
「第5の戦場」
貧者の凶器
「無防備」日本政府の落とし穴
司令塔なきサイバー空間
自分しか守れない自衛隊
人材確保にも足かせ
ファイブ・アイズの高い壁
民間任せのインフラ防衛
サイバー空間は誰のものか
あとがき
関連年表

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