レンゴクノシト1
煉獄の使徒〔上〕


馳星周

欲望に憑かれた元・人権派弁護士。背徳の道を突き進む公安警察官。そして、カリスマ教祖は、“正義の殺人”を命じた! 馳星周、渾身の群像サスペンス。

“カリスマ教祖”十文字源皇率いる、〈真言(マントラ)の法〉。弁護士・幸田は侍従長の高位にあり、外界との交渉を担っている。組織に罪を背負わされ失脚した児玉警部補は、この新興教団に目をつけた。ここは金のなる木だ、と。両者の間に奇怪な盟約が結ばれる。教祖が敵対する弁護士の殺害を命じたとき、黙示録の扉は静かに開かれた――。欲望と狂気に憑かれた男たちを描き切る、群像サスペンス。

発行形態 : 新潮文庫
判型 : 新潮文庫
ISBN : 978-4-10-136961-7
C-CODE : 0193
整理番号 : は-52-1
ジャンル : 小説
ミステリー・サスペンス・ハードボイルド
発売日 : 2012/01/01

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987円(定価) [在庫なし]


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馳星周
ハセ・セイシュウ

1965(昭和40)年、北海道生れ。1996(平成8)年、日本ミステリ界に衝撃を与えた『不夜城』でデビュー、吉川英治文学新人賞、日本冒険小説協会大賞を受賞する。1998年、『鎮魂歌―不夜城II―』で日本推理作家協会賞を受賞。1999年、『漂流街』で大藪春彦賞を受賞する。主な作品に『ダーク・ムーン』『生誕祭』『長恨歌―不夜城 完結編―』『トーキョー・バビロン』『弥勒世』『エウスカディ』『淡雪記』『光あれ』などがある。


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