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新潮文庫
> 書籍詳細:わたしの渡世日記〔上〕
ワタシノトセイニッキ1
わたしの渡世日記〔上〕
高峰秀子
/
著
没後1年。昭和を代表する大女優が波瀾万丈の人生を綴った第一級の自伝。
「お前なんか人間じゃない、血塊だ」――養母に投げつけられた身も凍るような言葉。五歳で子役デビューし、昭和を代表する大女優となった高峰秀子には、華やかな銀幕世界の裏で肉親との壮絶な葛藤があった。函館での誕生から戦時下での撮影まで、邦画全盛期を彩った監督・俳優らの逸話と共に綴られた、文筆家・高峰秀子の代表作ともいうべき半生記。日本エッセイスト・クラブ賞受賞作。
発行形態
:
新潮文庫
判型
:
新潮文庫
ISBN
:
978-4-10-136981-5
C-CODE
:
0195
整理番号
:
た-98-1
ジャンル
:
文学
エッセイ
発売日
:
2012/01/01
立ち読み
第24回 日本エッセイスト・クラブ賞
662
円(定価)
高峰秀子
/
著
タカミネ・ヒデコ
(1924-2010)女優、随筆家。1924年北海道生れ。5歳のとき映画『母』で子役デビュー。以後、『二十四の瞳』『浮雲』『名もなく貧しく美しく』など300本を超える作品に出演。キネマ旬報主演女優賞、毎日映画コンクール女優主演賞ほか、受賞数は日本映画界最多。55歳で引退。名随筆家としても知られ、『わたしの渡世日記』(上・下 新潮文庫)で第24回日本エッセイスト・クラブ賞受賞。『巴里ひとりある記』(新潮社)、『人情話 松太郎』(文春文庫)、『台所のオーケストラ』(同前)、『にんげんのおへそ』(新潮文庫)、夫・松山善三との共著『旅は道づれアロハ・ハワイ』(中公文庫)など著書多数。2010年12月28日死去。享年86。
文庫版まえがき
雪ふる町
旅のはじまり
猿まわしの猿
土びんのふた
つながったタクワン
父・東海林太郎
母三人・父三人
ふたつの別れ
お尻がやぶれた
鎌倉山の女王
一匹の虫
八十三歳の光源氏
神サマのいたずら
紺のセーラー服
血染めのブロマイド
鬼千匹
ピエロの素顔
兄は馬賊だった
にくい奴
ふたりの私
馬
青年・黒澤明
恋ごころ
鶴の化身
神風特別攻撃隊
同期の桜
わたしの渡世日記〔下〕
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