ニホンノセンソウリョク
日本の戦争力


小川和久 坂本衛聞き手

自衛隊の実力とは? 北朝鮮の脅威とは? オバマ政権が日米同盟を最重視する理由とは? ベストセラー待望の改訂文庫化。

自衛隊はアジアの脅威なのか? 北朝鮮が保有する弾道ミサイルの危険性とは? 日米安保条約の真の意義はどこにあるのか? わが国には、戦争と平和を論ずるための知識が欠如している。軍事アナリストとして、政府・政党に提言を続けてきた小川和久が、あなたのさまざまな疑問に明快に答える。混迷の21世紀、日本は国際社会でどのような責務を負うべきなのか。その指針は本書にある。

発行形態 : 新潮文庫
判型 : 新潮文庫
ISBN : 978-4-10-137271-6
C-CODE : 0131
整理番号 : お-74-1
ジャンル : 政治
軍事・防衛
発売日 : 2009/04/01


580円(定価) [在庫なし]


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小川和久
オガワ・カズヒサ

1945(昭和20)年12月、熊本県生れ。NPO法人・国際変動研究所理事長。陸上自衛隊生徒教育隊・航空学校修了。同志社大学神学部中退。地方紙・週刊誌記者などを経て、日本初の軍事アナリストとして独立。外交・安全保障・危機管理(防災、テロ対策など)の分野で政府の政策立案に関わる。『日本の戦争力vs.北朝鮮、中国』『危機と戦う』ほか著書多数。



坂本衛聞き手 
まえがき
第一章 自衛隊の「戦争力」
――これが「日本軍」の真実の姿だ!!
第二章 アメリカへの「戦争力」=抜群の交渉力
――アメリカの世界戦略を支える日本
第三章 テロへの「戦争力」
――日本は平和構築のリーダーたりうるか
第四章 イラク復興支援に見る日本の「戦争力」
――世界の常識、日本の非常識
第五章 北朝鮮への「戦争力」
――真の脅威とは? 有効な抑止システムとは?
第六章 日本国憲法の「戦争力」
――平和国家をどうつくるか?
あとがき

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