ホーム > 書籍詳細:敦盛おくり―新・古着屋総兵衛 第十六巻―

江戸富沢町では古着大市を目前に控えながら、八州廻りを騙る強請事件が横行していた。

敦盛おくり―新・古着屋総兵衛 第十六巻―

佐伯泰英/著

680円(税込)

本の仕様

発売日:2018/06/01

読み仮名 アツモリオクリシンフルギヤソウベエ16
装幀 横山明/カバー装画、新潮社装幀室/デザイン
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-138061-2
C-CODE 0193
整理番号 さ-73-27
ジャンル 歴史・時代小説
定価 680円

交易船団はバタヴィアでオランダとの直接交易に入ろうとしていた。最新型巨大帆船の発注について信一郎は大きな選択を迫られる。一方江戸では、平十郎が長屋前で、総兵衛が本庄邸訪問帰途、それぞれ正体不明の侍に囲まれた。きな臭い予感に大黒屋は包まれる。折しも、沢村伝兵衛より八州廻りを騙(かた)って商家を強請(ゆす)る悪党の噂がもたらされた。総兵衛は様々な方向から情報を集めていくのだが……。

著者プロフィール

佐伯泰英 サエキ・ヤスヒデ

1942(昭和17)年、北九州市出身。日大芸術学部卒。映画・テレビCMの撮影助手を経て、1975年より、カメラマン、ノンフィクションライターとして活躍。1976年『闘牛』を発表。1981年『闘牛士エル・コルドベス 一九六九年の叛乱』でドキュメント・ファイル大賞を受賞。1987年、初の小説『殺戮の夏コンドルは翔ぶ』を発表。以降、多数の国際謀略小説、ミステリ小説を執筆。1999(平成11)年、初の時代小説『密命』を発表。以降、「夏目影二郎始末旅」「鎌倉河岸捕物控」「吉原裏同心」「古着屋総兵衛影始末」「居眠り磐音 江戸双紙」「酔いどれ小籐次」「交代寄合伊那衆異聞」等の人気シリーズを立ち上げる。人間味溢れる人物造形、豊かな物語性、迫力ある剣戟描写等いずれも高く評価され、広範な読者の熱狂的な支持を得ている。また、エッセイ集として『惜櫟荘だより』がある。

目次

第一章 新たな謎
第二章 バタヴィアの雨
第三章 平十郎と忠吉
第四章 イマサカ号の犬
第五章 曲芸師華丸とすずめ
あとがき
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