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新潮文庫
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ウルトラダラー
ウルトラ・ダラー
手嶋龍一
/
著
拉致、偽札、核兵器、世界を震撼させる、インテリジェンス小説。
1968年、東京、若き彫刻職人が失踪した。それが全ての始まりだった。2002年、ダブリン、新種の偽百ドル札が発見される。巧緻を極めた紙幣は「ウルトラ・ダラー」と呼ばれることになった。英国情報部員スティーブン・ブラッドレーは、大いなる謎を追い、世界を駆けめぐる。ハイテク企業の罠、熾烈な諜報戦、そして日本外交の暗闇……。わが国に初めて誕生した、インテリジェンス小説。
発行形態
:
新潮文庫
判型
:
新潮文庫
ISBN
:
978-4-10-138115-2
C-CODE
:
0193
整理番号
:
て-1-5
ジャンル
:
小説
経済・社会小説
発売日
:
2007/12/01
特設ページ
書評/対談
660
円(定価)
手嶋龍一
/
著
テシマ・リュウイチ
1949年、北海道生まれ。卓越した文章力と取材力で知られるジャーナリストにして作家。NHKワシントン特派員時代に、次期支援戦闘機をめぐる日米の暗闘を描いた『たそがれゆく日米同盟』を、さらに湾岸戦争時の政治指導部の迷走を衝いた『外交敗戦』を相次いで発表し注目を浴びる。9・11同時多発テロにワシントン支局長として遭遇し11日間連続の中継放送を担った。NHKから独立後、日本で初のインテリジェンス小説『ウルトラ・ダラー』、ついで『スギハラ・ダラー』を発表し、「ニュースがこの物語を追いかけている」と驚異の目で評され、主人公のインテリジェンス・オフィサー、スティーブンの名が定着した。全世界に持つ人脈と取材力は他の追随を許さぬものがある。『ブラック・スワン降臨―9・11-3・11 インテリジェンス十年戦争―』は、二十年以上も前から日米同盟の亀裂と日本外交の孤立に警鐘を鳴らし続けてきたジャーナリストの、久々の書下ろしノンフィクションである。
手嶋龍一オフィシャルサイト
プロローグ
第一章 事件の点景
第二章 テロルの通貨
第三章 偽札洗浄器
第四章 仄暗き運河
第五章 暗中に明有り
解説 佐藤優
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手嶋龍一
経済・社会小説
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