ホーム > 書籍詳細:宰相のインテリジェンス―9.11から3.11へ―

日米の指導者は有事に、どう対応したのか? 同時多発テロ──アメリカ最大の失策。メルトダウン──日本国首相の不決断。手嶋ノンフィクションの集大成。

宰相のインテリジェンス―9.11から3.11へ―

手嶋龍一/著

529円(税込)

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発売日:2013/09/01

読み仮名 サイショウノインテリジェンスキュウイチイチカラサンイチイチヘ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-138118-3
C-CODE 0131
整理番号 て-1-8
ジャンル 政治、ノンフィクション
定価 529円

CIAを擁しつつも、本土への同時多発テロを防げなかったアメリカ。その後の熾烈な情報戦と、ビンラディン暗殺作戦を遂行したオバマ大統領と高官の時々刻々。一方、外交での失策を重ね、東日本大震災時にも決断を下せなかったわが国の首相たち──彼らは何を誤ったのか? インテリジェンスに精通する作家が混迷の世界を生き抜くための指針を示す。『ブラック・スワン降臨―9・11-3・11 インテリジェンス十年戦争―』改題。

著者プロフィール

手嶋龍一 テシマ・リュウイチ

1949(昭和24)年、北海道生れ。外交ジャーナリスト・作家。冷戦の終焉にNHKワシントン特派員として立会い、FSX・次期支援戦闘機の開発をめぐる日米の暗闘を描いた『たそがれゆく日米同盟―ニッポンFSXを撃て―』を発表。続いて湾岸戦争に遭遇して迷走するニッポンの素顔を活写した『外交敗戦―130億ドルは砂に消えた―』(いずれも新潮文庫)を著し、注目を集める。2001(平成13)年の同時多発テロ事件ではワシントン支局長として11日間にわたる昼夜連続の中継放送を担った。2006年には世界各地に張り巡らした極秘の情報源を駆使して北の独裁国家の謎に挑んだ『ウルトラ・ダラー』を発表。「日々のニュースがこの物語を追いかけている」と評され、新たに出現したインテリジェンス小説として出版界に衝撃を与えた。『スギハラ・サバイバル』はその姉妹篇にあたる。ほかに『インテリジェンスの賢者たち』や『宰相のインテリジェンス―9.11から3.11へ―』がある。

手嶋龍一オフィシャルサイト (外部リンク)

目次

第1章 ブラック・ホークが舞い降りた
第2章 情報策源地グアンタナモ
第3章 テロリストたちの航跡
第4章 ワシントン支局長の264時間
第5章 戦争は一角獣(ユニコーン)に乗って
第6章 アメリカの余りに永き不在
第7章 縮みゆくニッポン
第8章 黒鳥(ブラック・スワン)が舞い降りた
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