ホーム > 書籍詳細:京都禊ぎ神殺人物語―民俗学者 竹之内春彦の事件簿―

上賀茂神社禊ぎの川、下賀茂神社糺の森、蚕ノ社三本柱の鳥居、神域で次々と殺されていく若い女性……。好評の民俗学ミステリー。

京都禊ぎ神殺人物語―民俗学者 竹之内春彦の事件簿―

秋月達郎/著

637円(税込)

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発売日:2013/02/01

読み仮名 キョウトミソギガミサツジンモノガタリミンゾクガクシャタケノウチハルヒコノジケンボ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-138942-4
C-CODE 0193
整理番号 あ-72-2
ジャンル ミステリー・サスペンス・ハードボイルド
定価 637円

上賀茂神社の禊ぎの川で発見された、素肌に絢爛豪華な振袖をまとい、二つに折れた破魔矢を持った若い女性の死体。さらに、下賀茂神社の糺の森や蚕ノ社の三柱鳥居の足元にも、素肌に振袖を着せられ、破魔矢を持たされた女性の遺体が……。京都文化大学民俗学部教授・竹之内春彦が、人神交婚伝説に仮託された猟奇的連続殺人の謎に挑む、民俗学ミステリー。『京都上賀茂殺人事件』改題。

著者プロフィール

秋月達郎 アキヅキ・タツロウ

1959(昭和34)年愛知県生れ。主に歴史に題材を取った作品を発表している。主な著書に『真田幸村の生涯』『天国の門』『信長の首』『火螢の城』『マルタの碑』『奇蹟の村の奇蹟の響き』『水晶島綺譚』『海の翼』等の歴史物のほか、時代小説「京奉行 長谷川平蔵」シリーズや、民俗学者竹之内春彦を探偵役にした推理シリーズ等がある。

目次

序章 みそぎぞ、冬の
第一章 死美人
第二章 雪に花束
第三章 通夜のひとびと
第四章 糺の森の水底に
第五章 黄金の雨
第六章 眠れる森の死体
第七章 神の禊ぎ
第八章 人神交婚
第九章 妹背の契り
終章 夏越しまで

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